あじさい

2020年6月19日 (金)

下小屋のアジサイ

 今年は梅雨が来ない。雨が降らないことは花にとっていいことだがアジサイは違うのだ。夏のような日差しに照らされて早く花が散る。6月上旬に季節を戻して下小屋のアジサイを紹介しよう。

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(写真をクリックすると大きく綺麗になります)

中央部にあるブルーの花がガクアジサイ。お気に入りのアジサイだ。

30℃を超える夏日が続き、水やりを施したが1週間ほどで最盛期も迎えず、花が終わった。上の写真は奇跡の1枚。

 昨日、妻とよく行く大きな公園に行った。山にたくさん植えてあるアジサイを堪能した。若い頃は玉アジサイが好きだたが、ガクアジサイが好きになったと妻が言っていた。それを聞き、庭をやりくりしてガクアジサイをひと株植えようと踏ん切りがついた。

この公園は桜と花菖蒲が売りの公園でアジサイなど力を入れていなかった。コロナでイベントが流れ、資金をアジサイの手入れに回したのではないかと妻は見ていた。

今年のアジサイは一番素晴らしかった。鎌倉のアジサイなど見に行かない。

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ガクアジサイはすぐに終わったがアナベルは最盛期を迎えた。

ヤマボウシの白い花も咲き出した。

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玄関に続くスロープからアナベルを見られるようにしている。それを妻は好きだと言ってくれる。

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ガーデニングは俺の趣味だが誰かに見られて喜んでもらえなければ楽しみは半減だ。先ずは家族。今は子供達は巣立ったので妻に喜んでもらえなければ意味が無い。それから近所の人。路行く人。それと車で通り過ぎる人達。このブログを見ている人と続く。これぐらいにしておこう。

家庭菜園も俺の趣味だが出来すぎると評判が悪い。「一食一キュウリ」と揶揄していた3女が、先日帰省して俺のキュウリを持って帰った。ようやく俺の偉大さが分かったようだ。脇道にそれた。

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夏花壇のジニアも植え付けた。今は急遽タネから育てたセンニチコウ、ケイトウ、コスモスを植え付けている。

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フロント、メイン花壇では初夏の花が咲いている。菜園でキュウリやミニトマトの収穫が始まっている。まだブログの構想が出来ていない。正直に言えば絵になる写真が撮れていないので思案中。

とりあえず乞うご期待。

 

 

 

 

 

 

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2020年6月15日 (月)

レイズベットに柏葉あじさいが咲く

シェードガーデンはあじさいが咲くと一気に華やかになる。でも隣家の境にあるレイズベットの庭は地味なままだ。

まだ、思案中の庭なのだ。いくつもの植物が試されては消えていく。北西なので寒くて暑い庭だからだ。一年草で華やかさを補っている。今は白い柏葉あじさいが咲いている。

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春先、トキワマンサクの赤い花が咲く。その下でリナリアの花が咲き、バラの季節に白いオルレアが次に咲く。リナリアとオルレアはタネを採取したものをばらまいている。

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落葉樹の葉はすぐに落ちるので、葉の部分を分けて堆肥にしている。 常緑樹のトキワマンサクは枝を剪定しても葉がすぐには落ちない。剪定すると、このレイズベットに葉のついたまま枝を放置している。時間が経つと枝から葉が外れる。枝の部分を取り出して目隠しに使い、葉は放置してレイズベット花壇の土と混ぜて堆肥になる。自然界で起きている事をイメージしているのだ。

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柏葉あじさいの花が終わる頃、足下にひまわりの苗を植える。ひまわりはお日様に向いて咲くので世話をしている俺に花を見せてくれるのだ。北西の庭だからだ。でも今年は咲かない。タネを用意していなかったのだ。

 

秋はコスモスやケイトウの花が見られるように採取したタネをひまわりの足下に蒔いていた。採取が出来なかったのでタネをホームセンターで5月に買って育苗している。

柏葉あじさいは秋紅葉するそうだ。この地は温暖なので秋は寒くないので美しい紅葉にはならない。株分けした宿根のアメジストセージの紫の花で秋を加えている。

 

 

 

 

 

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2020年6月13日 (土)

シェードガーデンはホワイトとブルーに包まれる

 バラのの残り香が残る庭を後にして梅雨が始まったのでシェードガーデンに移る。

基調の色はホワイトとブルー。梅雨を楽しむ庭。コンセプトは爽やかな庭。

 

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(写真をクリックすると大きくきれいになります)

何回かに分けて紹介する。

先ずは左側の窓辺あたりから。

 

バラが咲く頃は花もなく地味な渋い庭。

左から茶色の葉はトキワマンサク。九州ではよく使われる庭木だそうだ。でも他の地方では使われることが少ない。ネットで購入した。常緑樹で葉が落ちにくいので隣の家の境界線に植えた。

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緑のトンネルように幹を伸ばしているのがシルバープリペット。葉は白い斑入り。これもトキワマンサク同様に生け垣として使うが剪定は整えずシェードガーデンのシンボルツリーとして扱っている。

 

 対比するように赤紫色のスモークツリー ロイヤルパープルを植えている。あじさいを引き立たせる葉を持っている。

尖った葉はニューサイラン バリエガータを株分けしたもの。

その手前のこんもりした植物は20年近く前に園芸高校でもらったもの(ブログにした)。だから名前は分からない。我が家の植物では最古参。

 

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シルバープリペットはモネ風の池に飼った鯉の墓標としてから毎年5月に花が咲くようになった(ブログにした)。次女もいなくなったが鯉も全ていなくなった。今はメダカが数匹いるだけだ。

 

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あじさいも最盛期を迎えた。今年は梅雨が来る前に咲き始めた。暑いので水やりを怠るとへたる。ブルーが好きなので酸度調整はしていない。 

足下にナノコユリを植えている。その隣にあったヒューケラは昨年の台風で失った。

失ったものを嘆いてもしかたがない。あるもので庭を造る。

 

庭造りは生き残った命で輝かせるもの。

 

と偉そうに言っていたが写真見ながらブログを書いていたら

ヒューケラだけは取り戻したくなった。

なかなか邪念は捨てきれない。

 

 

 

 

 

 

 

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2017年6月13日 (火)

我が家のアジサイ

 雨は降っていないがうっとおしい梅雨の季節になった。

春先の日陰の庭は渋い、落ち着いた庭であった。

 

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 足元はナルコユリの清楚な白い花が揺れている地味な庭だった。

 

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 昨年、女房と三女と懐かしい鎌倉のアジサイを見に行った。おじいさんが茶屋で休んでいる印象しか残らなかった。と女房が言っていた。お婆さんはどこにいたんだろう?婆さんは元気なので爺さんをおいて寺のアジサイを見に言いていたのだろう。

梅雨を迎え、我が家の日陰のアジサイが咲きだした。

 

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空色のアジサイが好きで、酸度調整はしていない。

 

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大きく育ったアナベルとガクアジサイ。

 

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葉が紅葉する柏葉アジサイ。

 

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  もう観光地のアジサイは見に行かない。

 

すいている、近場の公園の山に咲くアジサイを見に行く予定である。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2015年6月14日 (日)

梅雨の庭 アジサイ

 バラが終わり、メイン花壇は夏への準備を整えている。しばし、華やかさはお休みである。

 

 今は日陰の庭が心地よい場所となっている。ブルーのガクアジサイと白いアナベルの組み合わせは雨の季節を爽やかな気分にさせてくれる。

 

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スモークツリーに見守られながら育ったアジサイも風景になじんでいる。

 

渋めの空間も華やかになった。手入れもせずよく咲く。

 

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 気がかりなこともある。昨年、報告した柏葉アジサイの花が今年は小ぶりの花しか咲かなかったのである。肥料不足かもしれない。

 

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 日陰の庭は手入れをしなくとも済む樹木や宿根草、球根を植えこんでいる。でも、バラへの10%程度の愛情は必要だ。ユリも大きくなったがカナブンに花芽を食べられ今年も見られじまいだ。

 

 今の季節を心地よく迎えるには、その前の季節が大事だ。もう、俺は来シーズンの庭造りの構想を練っている。

 

 生き物を扱う作品は完成がないのである。

 


 
 

 

 

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2014年6月29日 (日)

日陰の庭 ガクアジサイとアナベル

 長雨が続き、つかの間の晴れも豪雨なったりの空模様である。こんな季節に慰めてくれるのは駐車場沿いの日陰の庭である。主役のアジサイが花を咲かせると華やかなスペースと変わる。

 

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 昨年は苦土石灰が中途半端に残り、ピンクともブルーでもない奇妙な色合いなったエゾアジサイ 「港の凪」。今年は雨に流されて美しいブルーに変身した。

 大きな白いボールの花をつけているアナベル。このアジサイは春の新枝に花芽がつく。剪定をせずに、オータム色まで花を楽しめる。

 

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 黄色いヒューケラの横に咲くアジサイ・・・・・・・。

アジサイは主役といいながら名前を失念してしまった。

でも、名前は思えだせなくとも花は咲く。

 

アジサイの場合、花に見える部分はガクらしい。

そんなことは植物学者ではないので厳密ではなくともいいと思っている。

花と言うほうが情緒があっていい。

 

もう少し背丈を高くしたいのので剪定は秋の終わりにして、季節共に変わりいく、花色を楽しみたいと思っている。

 

前回、楽しんでいただいた柏葉アジサイの花は黄金色に変わっている。

 

季節と共に月日と共に変わりゆく庭を作りたいと思っている。

 

 

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2014年6月22日 (日)

季節はバラからアジサイへ 柏葉アジサイ

バラの季節が終わり、アジサイが咲く季節になった。

 

6月上旬、最初に咲いたのが柏葉アジサイだ。大苗を購入して3年目で花が見られた。

 

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 お隣さんとの境に植えてある半日陰の庭は手入れをあまり必要としない、植物を多く植えこんである。その中でアジサイは主役である。

この柏葉アジサイはガクアジサイとは違い長く花をつける。3週間経った花は白から黄緑色に変わってきた。咲き始めた若い白いアナベルを従えるように咲いている。

 

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 柏葉アジサイは紅葉も楽しめるという。

 

秋には朽た赤みががった葉色を見てみたい。

 

 

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