ネギ

2015年11月 7日 (土)

秋冬野菜 カブ、九条ネギ、ウコンの収穫

 10月の後半、秋冬野菜の収穫を始めた。トップバターはカブ「玉波」である。これは甘くて美味しい定番のカブだ。今回は早い時期から防虫もかねてべた掛け不織布を使って育てた。

 

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 次に「九条ネギ」も収穫かくした。春先タネを蒔いてこの時期に収穫になる。葉ネギなので家庭菜園の教科書では上部の葉の部分を収穫して、白い部分と根を残して、また成長した葉を収穫すると書かれている。でも、俺はそんなことはしていない。全部収穫している。白い部分が最も美味しいからだ。

 

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 間引きを兼ねて、カブもネギも食べる分だけ成長が大きいやつを何度か収穫した。一度に収穫するプロの農家と間引きは逆だ。

 

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 畑作業も秋も深まってきて、玉ねぎの定植とスナップエンドウとグリンピース、第二弾の軟弱野菜のタネ播き待ちとなった。余裕があるので植えっぱなしのウコンの収穫をした。それと、秋ナスとピーマンも収穫した。

 

ウコンは心待ちにしている宴席の多い、友人にあげようと思っている。ナスは終わりのようだ。ピーマンはいつまでもずるずる収穫が続くが時期を見てやめるつもりだ。タマネギの定植をいつまでも待たせるわけにもいかない。

 

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 秋から冬に向う、今は雑草や虫に悩まされず余裕を持って過ごせる季節なのである。

 

収穫の秋でもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年12月 1日 (土)

自宅の庭での秋冬野菜の収穫

 昨年、引っ越しが重なり秋冬野菜のダイコン、白菜、下仁田ネギは栽培しなかった。

 

今年は下仁田ネギは春先、ダイコン、白菜は9月上旬タネを蒔いた。

 

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白菜はべた掛け不織布を被せて保温した。ダイコン、下仁田は除草と追肥を兼ねて土寄せを1回しただけだ。秋冬野菜栽培は害虫も少なく、雑草の勢いも弱いので手間いらずだ。

 

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 葉物の白菜は先ず先ずの出来であったが、ダイコン、下仁田ネギの成長が遅い。建築用土に堆肥などの園芸資材をぶち込んでいるが、1年では土は改良できない。前の農園の状態の土になるのは5年後か。ゾウの時間が必要だ。

 

 普段はネズミの時間に生きる俺がゾウの時間に生きる人達に喜ばれるものを今年はひとつ作った。

来年もゾウさん達に気に入られるものを幾つか届けようと思っている。

完成までもう少しだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2009年6月14日 (日)

九条ネギと下仁田ネギの栽培管理

090607_011_2  5月上旬に株分け定植した九条ネギが順調に育ています。寝かして定植しても新しい葉は空をさし示します。

 

 5月に入ってから週末になると雨が降っています。雑草は週末たっぷり水を得て平日お日様にあたりすくすく育っています。

 

 週末農夫の管理する畑である事をいいことに雑草達はやりたい放題です。

 

九条ネギは強い野菜ですが、雑草に覆われるとそれでなくとも遅い成長が更に遅れます。順調な生育には草むしりが欠かせません。

 

雨模様のなかやっと今日、除草しました。後は横たわっている古い葉は取り除き、追肥し、軽く土寄せしました。

 

090614_006  九条ネギの隣に植えてある小さいネギは下仁田です。冬鍋にすると美味しいネギです。

 

 下仁田ネギは3月にプランタでタネ播きし、育苗したものを九条ネギと同じ日に定植したものです。

 

栽培管理は九条ネギと同様、追肥し除草を兼ねて土寄せを繰り返すだけです。

 

栽培も簡単で料理に重宝するネギは家庭菜園に欠かせない野菜だと思っています。

 

 

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2009年5月 4日 (月)

九条ネギの株分けと定植

B090504_006  ネギ坊主が出来ました。春になり、茎は硬くなりタネをつけたのです。これは九条ネギです。九条ネギは料理に重宝するし、栽培も容易である便利なネギでもあります。

 

 ネギ坊主のタネを取って栽培してもいいのですが、そんな面倒なことをしなくとも株分けして再度定植するのが簡単です。

 

土を苦度石灰で中和したあと、今回は肥量として自家製堆肥を鋤きこみました。

 

 雑草や収穫残渣、ケヤキの落ち葉を油粕で約半年間発酵させて作ったものです。

 

この堆肥は油粕が含まれているのでN分が豊富なので、豆類と果菜類以外に使っています。

 

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株分けし、根がしかっり付いているものを選びネギ坊主を落し、それを植えつけています。

 右の写真は寝ているように見えますが植えつけた後です。 こうするとお日様が十分あたるそうです。活着すれば徐々に起き上がり、新たな葉が上を向いて出てきます。

後は化成肥量で時々追肥と除草を兼ねて土寄せしています。

生育は遅いですが、密植しても良く育つ便利な野菜です。

特に九条ネギはお勧めです。

 

 

 

 

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2008年11月29日 (土)

下仁田ネギと九条太ネギの収穫・・・第42話

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ネギの美味しい季節になった。

春先「下仁田ネギ」と「九条太ネギ」のタネ播きの様子を紹介した。そのネギ達が収穫期を迎えている。

タネ播きから半年以上たったことになる。その間、土寄せを兼ねた草むしりと追肥ぐらいしかしなかった。もちろん農薬もしない。育苗は長いが、手間いらず野菜だ。収穫も長く、春まで楽しめる野菜でもある。

「下仁田ネギ」はシーダーテープで2列植えを当初していた。ところが、発芽は順調であったが一部、根きり虫にやられた。しかたがないので、もう1列の間引き苗をそこに植え修復した。さらに間引き苗が余ったのでもう一列増やし、3列植えになった。

結局、間引き苗を再度植えなおし、手間をかけたので、わざわざ割高のシーダーテープを使う事もないと思った。来シーズンは下仁田ネギもプランター蒔きか、苗床蒔きで対処しようと考えている。

 

ゼラチン質でとろける下仁田ネギはサトイモと一緒に鍋にすると美味しい。すき焼きにも合う、主役も張れるネギの殿様だと思っている。そこらでは売っていない。自分で育てる以外ないのもいい。おすそ分け(献上)すると喜ばれるネギでもある。

 

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一方、九条太ネギは鍋では下仁田ネギに譲るがあらゆる料理に使う万能野菜として重宝している。名脇役というところか。

密植しているので育ちの良いものから間引き収穫している。株分けすれば翌シーズンもタネ蒔きをしなくてすむ便利なネギでもある。

寒さに向かって、我が家のベース野菜は玉ネギから長ネギへと移っていく。

 

 

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2008年4月26日 (土)

「下仁田ネギ」のシーダーテープ播きと「九条ネギ」のプランター播き

ネギは下仁田と九条を栽培している。下仁田ネギは鍋用だ。九条ネギは葉ネギとして重宝する。

 

昨シーズン、下仁田の栽培をやめて、下仁田に遜色ない美味しさとのキャチコーピにつられて「赤ネギ」を栽培した。ところが、根きり虫の被害にあい、あれよあれよという間に苗がやられた(苗床で無農薬栽培なので)。残った苗を育てて冬、鍋にしたのだが、下仁田ネギほど家族に人気がなかった。赤ネギは数も少なかったので代わりに九条ネギを使いきり、翌年用の苗を確保できなかった。

 

家庭菜園を始めたばかりの人のためにもう少し分かりやすく言うと(東京の人のアクセスが非常に多い)。九条ネギは株分けで増やせるのだ。だから、全部食べきらなければ、新たにタネを蒔く必要ない。

 

で、「下仁田ネギ」と九条ネギのタネ播きを行った。秋播きでも、春播きでもOKだ。前者は成育期間が長いので立派な苗ができる。

 

ネギは通常、苗床(畑)でタネ播き、育苗、それから定植するのだが今回はシーダーテープで「下仁田ネギ」のタネ播きを「九条ネギ」はプランター播きで行った。

 

プランターで蒔くメリットは育苗まで草むしりが必要ないことだ。ネギの幼苗は雑草に弱く、成長を阻害する。根きり虫の被害がない。水撒きも管理しやすい。苗が残ればこのままプランターで育てて必要な時に手元で収穫できる利点も生まれる。

デメリットは多くの苗を育苗できないことと、日当たりが悪く成長がおそい事だ。九条ネギは6月ごろ定植する予定である。

一方、下仁田ネギはシーダテープでタネ播きを行った。2年ほど前からサカタのタネがこのタネ播きを盛んに宣伝していた。そこで今回試すことにした。

 

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シーダテープとは水溶性のフイルム(PVA)をテープ状にして、等間隔にタネがいれてある。それを畝に伸ばしてタネ播きする方法だ。間隔や、タネの粒数を管理されているので失敗が少ないとある。

 

弱点はフイルムが易水溶性フイルムなので残ったタネの保存が利かないことだ。使い切りだ。そこで、タネの保存性が悪いネギで試す事にしたのである。

 

ダイコン等の野菜では収穫まで出来るように株間が調整されているが、ネギはそうなっていない。定植時、植え替えをしたら利便性がそこなわれるので間引きで対処することとした。 

耕し、苦度石灰で中和した。そこに、鍬幅分の溝を深さ約10cmほどで掘った。下仁田は根深系ネギのように過度の土寄せを必要しないので深さはほどほどで良い。

 

その溝の片側に元肥として鶏糞を施して、その部分に土を被せた。

 

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化成肥料の追肥でもかまわないのだが、こまめにするのが面倒なので、施肥効果が長い鶏糞を用いている。

 

 

 

鶏糞のないもう一方の片側に浅溝が残るのでその部分にジーダーテープを伸ばした。

 

シーダーテープは10mあるので2列植えとした。先を土で押さえて、所定の場所までテープ伸ばし、手で切った。そこに、土を被せた。そして、空間が出来ないように鍬で土を抑えた。

 

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そこに水を撒き、目印の竿を置いた。

 

 

予報では明日は雨なのでシーダーテープでタネ播きをした。もし、雨が降らなくてもそれはそれでよい。水を撒きに行けばよいのだから。

 

実は下仁田ネギのシーダーテープ播きは、予行練習だ。通常通りのやり方で特にネギのタネ播きは苦労していない。

 

長年の課題である「あの野菜」のための練習なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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