レタス

2017年1月25日 (水)

レタスガーデンの恵み

 貸農園時代、レタスは結球レタスとガーデンレタスを栽培していた。自宅庭で家庭菜園をするようになってから、スペースの都合でガーデンレタスだけになった。味より美しさを選んだのだ。いろどりが少ない冬、ここはレタスガーデンになる。

 

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 べた掛け不織布で防寒対策をするとレタスの生育はよくなるが美しくないからしない。食する為にレタスを植えているので景観を考えながら収穫もしている。俺の美しさへのこだわりにつけ込んでムクドリがやってくる。1羽でくることもあるがペアーでやってくることもある。

 


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 もちろん、俺のレタスガーデンを観賞するためではなく、食事をするために早朝から度々やってくる。コンテナに植えてあるパンジーの花弁も口直しに食べたりする。近づくと奇声をあげて俺を威嚇しながら飛んでいく。

 

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  ムクドリのお気に入りレタスは葉が固いやつのようだ。葉が柔らかいレタスは残していく。女房の好みが分かっているようだ。

 

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 春になれば彼らの餌場も多くなりレタスガーデンから遠ざかる。葉を食べられたレタスも春になれば復活する。それまでは残りのレタスを食べて春を待つことにしよう。

 

 

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2014年4月13日 (日)

春が来たレタス畑

  冬の間収穫を続けていたレタス畑にも春が来た。

 

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レタスは下葉を残して収穫をすれば、また再生する力強い植物である。

 

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昨年、リナリアのこぼれタネが発芽するように蒔いていたので春色になった。

 

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春が終わると、レタス畑がバジル畑に変わる。

季節は巡るのである。

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2013年12月 1日 (日)

ガーデンレタスの収穫

  レタスの収穫が11月上旬から始まっている。

庭でレタスを育てるようになってスペースの関係で葉が美しいガーデンレタスだけの栽培になった。

昨シーズンはタネ蒔きが遅く、大きくなる前に冬がやってきて、ムクドリの餌場になって収穫も鑑賞も楽しめなかった。

今年は適期播きしたので収穫も鑑賞も楽しんでいる。

 

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 ムクドリの襲撃はないが暖かいのでアブラムシが葉っぱのあちらこちらについている。

生で食べるので農薬を使うのは控えている。

前に報告した方法で収穫したレタスをバケツに溜めた水の中につけてアブラムシを取り除いている。

プロの農家であれば当然農薬で防除する。

でも、俺はレタスに農薬は使わない。

それは家庭菜園をする俺のこだわりだからだ。

 

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2013年5月18日 (土)

ガーデンレタスの収穫の順番

 リナリアの花が終わってバラが咲き始めた。抜いたリナリアは逆さまにして振ってから処分した。来年のこぼれタネからの発芽を期待してのことだ。

 今回の主役はバラではなく、リナリアでもない。トウ立ちが始まったガーデンレタスである。今シーズン4度目の登場になる。

 

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  トウ立ちしたガーデンレタスは美しいアクセントになり、ガーデナーを喜ばせる風景である。でも、週末農夫としては残念な風景でもあるのだ。

 トウ立ちが始まるとタネを残すために養分が花に使われ、食する葉っぱが苦くなり、家族に食べてもらえなくなる。彼らは我々に食べられるために生きているのではなく子孫を残すために花を咲かせタネを作るのであるから致し方ないことでもある。

 毎日のようにガーデンレタスを見ていると品種でトウ立ちの順序があることに気づいた。美しい銅葉色のやつが一番最初に始まる。次に薄茶色だ。それから緑の残り3品種になる。

 農夫の立場なら、銅葉色から収穫する。ガーデナー重視なら緑から食すればよいことになる。収穫するとき根元から切るとまた、再生する。再生された葉は暖かくなって成長したものなので銅葉色でもトウ立ちは遅くなるようだ。 

 

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 トウ立ちは寒い冬を経たのち暖かい春を迎えて花をつける。寒暖の差の大きさを感じて起きるのだ。

 一連の現象を見て俺はひとつの仮説が浮かんできた。今回のトウ立ちは熱放射率の違いで起きたのでないかと。簡単に言えば熱の出入りのしやすさで起きたではないかと思ったのだ。

 濃い色だと薄い色よりも熱を蓄えやすく、放出しやすい。寒暖差が大きいということだ。これでガーデンレタスが緑より銅葉色の方がトウ立ちが起きやすくなったもではないかと考えたのだ。

 少ない検証例で遺伝的要素も加味していないので説得力は弱い。これでは経済学者達が展開している諸説と同程度以下のもになる。まあ、世界を動かす影響力がないから問題はないだろう。

手元で家庭菜園をやると色々なことに想いを馳せて楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013年5月 6日 (月)

無農薬 収穫野菜のアブラムシ除去方法

 ガーデンレタスが益々大きく育ってきた。一株で1週間家族で食べられる。でも、暖かくなって大きくなたのは良いが無農薬で栽培しているのでアブラムシが大量にレタスに付着している。水道水で洗ってもアブラムシどもは取り除けず、いつもは食べるのを諦めっていた。

 

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 簡単にアブラムシを取り除ける方法を思いついたのである。収穫したレタスを水に溜めたバケツに沈めるのである。そうすと奴らは空気がないので窒息死し、軽いので水面に浮いてくる。

 

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これをアブラムシが浮いてこなくなるまで繰り返す。

そうすれば、綺麗になったレタスが食卓に並ぶ。

この方法は無農薬で栽培した他の野菜でも使える。

 

再びスイレンと金魚とカラス? 」で紹介したアブラムシ防除法を収穫野菜に応用したものだ。

 

無農薬栽培は労力と知恵が試される。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013年3月24日 (日)

ガーデンレタスのその後

 冬、ムクドリ共にガーデンレタスを食われたことを報告した。

その後である。

 俺は何をしたかたんだろう?  何にもしなかったのである。

 

結局、美しくないので防鳥ネットをしなかった。でも、冬の間、葉っぱをほとんどヤツらに食べられたので葉の美しさも見れもしなかったし、食べることも出来なかった。

 春が来て、ムクドリが他の餌場にいって我がガーデンは平穏が戻った。しぶとく生き残ったガーデンレタスは復活し、今日収穫して食べることが出来た。

 

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 リナリアも咲いて、樹木のトキワマンサクの赤い花も咲いた。

我が庭にも2年目の春が訪れたのである。

 

 

 

 

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2013年2月 3日 (日)

花壇で育てる「ガーデンレタス」

自宅で家庭菜園をやるようになって困ったことが起きている。

農園とは違いスペースが少ないので作り込んでいた苗を減らせねばならず、俺は迷ってしまったのである。昨年の晩秋のことである。

 メインガーデンから家庭菜園スペースをつなぐ、花壇が空いているのが目についた。そこに葉色が美しい「ガーデンレタス」を栽培すればガーデンの体裁も崩さず樹木やクリスマスローズと調和がとれると思ったのである。春はガーデンレタスを収穫してバジルやシソのハーブ類に変えればキッチンガーデンスペースになる。

 

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一昨日、デッキで洗濯物を干す女房が、また猫に糞をされたと言ってきた。引っ越して来た時から近くの飼い猫数匹が俺の大切なガーデンをトイレがわりにしていたのだ。

 

猫はきれい好きで、自分の家の周りでは糞をせず離れた土にするのである。猫よけの顆粒をまいて対策をしていたが効果が切れたようである。

 

始末するため見たところ猫ではなく、この頃頻繁に訪れるムクドリの糞であった。鳥の糞なので大目に見ることにした。ところが、奴らは俺の大切な「ガーデンレタス」を食べにきていたのが判明したのである。

 

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農園ではガーデンレタスに「べた掛け不織布」を被せ、防鳥していた。同じようにれば収穫は出来る。

でも、それでは葉色が見えず、美しくないのである。

 

ブルベリーの時と同じように、俺の中でガーデナーと農夫の争いが起きている。

 

どうしたものか。

 

 

 

 

 

 

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2009年5月23日 (土)

レタスの植え付けと収穫ポイント…ゴザエモン流

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2月下旬のタネ播きしたレタスの収穫が始まっています。半結球レタス「リバーグリーン」と結球レタス「エムラップ231」リーフレタス「ガーデンレタスミックス」3種類栽培しています。

 

 でも、ガーデンレタスミックスは5種類のリーフレタスのタネが混ぜられているので実際には計7種類のレタスを栽培していることになります。品種についての説明は前に報告したのでここでは省きます。

 

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ところどころ、抜けているのは収穫済みの場所です。実はもう4月上旬から収穫を始めているのです。

 

春作のレタスの収穫適期は6月ですが待ちきれないのです。

 

というのは嘘です。

 

計画的に早いうちに大きいものから間引きを兼ねて収穫しているのです。

 

栽培の本などでは成長の遅い小さいものを間引き、良いものを残すとよく書かれていますがそれはプロの農家の栽培方法です。

 

この方法は早く、見た目にきれいな作物を売ることを主眼に置かれた方法だと思っています。

 

一方、家庭菜園は一度にたくさん収穫できても食べきれず、保存も効きかないので困ります。できれば少しづつでも収穫でき、期間を長くしたいものです。

 

それで、私は間引き収穫は大きいものからしているのです。生育が遅いものも時が経てば成長します。

このように計画的に間引き収穫も考慮して栽培しているので苗は多めに植え付けるようにしています。

 

 レタスはタネから育てればいくらでも簡単に苗はできます。それも安く。

 

ですから黒マルチは穴の多い15×15を使かっています。その多くの穴に苗を植えつければ手軽です。

 

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蛇足ですが冬にレタスをブログに投稿したとき、皆さんから美しいと褒められました。美しく見せる方法をお教えしましょう(マルチがないほうがより美しく見えます)。

 

外側に結球レタスを植え、内側にリーフレタスを植えつけるのです。形の崩れない結球レタスはエッジがきき、美しいラインができます。形の乱れるリーフレタスは中なのでラインを乱しません。それにリーフレタスはガーデンレタスミックスを使っているので形、色と違うものが5種類あります。特に濃いブランー系はアクセントになって締まり全体を引き立たせてくれます。

 

美しいレタスは花壇や、プランターで育てても楽しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2008年11月23日 (日)

レタスの旬は冬…第41話

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レタスの収穫が始まっている。意外に思われるだろうがレタスは夏の暑さが苦手な野菜なのである。冬が旬なのだ。

 

サラダとして夏野菜のトマトやキュウリと一緒に食べるのでそう思うのも無理もないことだ。もっとも、トマトも、キュウリもハウス栽培で一年中食べられるので夏野菜という認識もないかもしれない。

 

レタスは2月下旬から初夏に向かっての栽培と晩夏から冬に向かっての2毛作栽培をしている。断然後者のほうが美味しい。寒さで甘みが増すのだ。

 

初夏取りは半結球レタス「リバーグリーン」と結球レタス「エムラップ231」を栽培している。その栽培の様子はすでに報告したとおりだ。

 

今収穫が始まっているレタスはリーフレタス「ガーデンレタスミックス」と結球レタス「エムラップ231」だ。結球レタスは春と同じものを栽培している。

 

両者とも9月上旬、大きめのセルトレイにタネを蒔き、そこで育苗して下旬には定植している。畝には黒マルチを施しているが、今回は実施しなかった。残暑がある時期に定植するので暑さに弱いレタスは活着が悪い。そんなわけで、今回はマルチを見送った。そのお陰か良好であった。

 

結球レタスは家庭菜園では葉が巻かないと言う話をよく聞く。それは、タネ播きの時期が悪いのだ。寒くなる前にある程度の大きさにならないと結球しないのである。段々暖かくなる、初夏取り結球レタスのほうが簡単かもしれない。

 

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ガーデンレタスミックスは5種類のリーフレタスのタネが混ぜられている。サカタのタネがコンテナ栽培仕様として売り出している。見て楽しく、食べて美味しいレタスというコンセプトらしい。

 

そのレタスを畑に定植すると冬を越し春に向かって60cm以上の大株になる。レタスは虫のつきにくい野菜で、無農薬でも簡単にできる。生で食べる野菜なのでそれはありがたいことだ。でも春先はアブラムシが付く株も現れるので暖かくなる前に収穫を済ませるようにしている。

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一方、「エムラップ」は我が家で一番人気のレタスなので、必ず栽培している。この品種は一般には売り出されていないようだ。

 

再三、言っているがレタスは虫がつきにくい野菜で無農薬でも簡単にできる。でも、この「エムラップ」はそうはいかない。青虫にやられるのだ。なぜだかモンシロ蝶は「エムラップ」に卵を産み付けやがる。

 

女房は、これは「母の愛」だと言っている。

 

親のモンシロ蝶は子供に美味しいものを食べさせたい一心でそうするのだと言うのである。でも、青虫に愛情を感じない父親の俺はせっせとベタガケ不織布で防虫している。寒くなりモンシロ蝶も現れなくなったので昨日、不織布をはずした。

 

まだ、まだレタスの成長は続く。

 

さらに美味しさも増す。

そして、2月下旬にはレタスのタネを蒔く。

 

 

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2008年4月13日 (日)

キャベツとレタスの植え付け(春)

春から夏に向かう季節、家庭菜園の主役は葉菜類から果菜類へ移っていく。葉菜類は虫との闘いが待っているので栽培しないようにしている。それに、多量に果菜類が収穫できるのでそれで十分だ。

 

でも、葉菜類でもキャベツ、レタスは別格だ。これらが無いと料理のメニューが限られるからだ。だから、品種を変えて年がら年中栽培している。

 

春キャベツは「みさき」と決めている。レタスは半結球レタス「リバーグリーン」と結球レタス「・・・」を栽培している。

 

 

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タネ播の様子は「リスクを取る春夏野菜のタネ播き」を見て欲しい。キャベツ、レタス共に栽培法は特に違いはない。ただ、レタスは虫がつきにくい野菜なので無農薬で栽培している。

 

畑を耕し、苦度石灰で中和し、元肥として鶏糞を混ぜて、畝を作り、黒マルチをしている。多くの野菜栽培でこの黒マルチを愛用している。キャベツもレタスもここまでは同じ。

 

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キャベツは、その時の都合(気分で)1列だったり、2列植えだったりする。マルチの効用は数々あるが、中央に長さの印があるので苗間を保つのに便利だ。苗間は40~50cmに植えつける。その前に植えつける穴に移行浸透性殺虫剤を少量混ぜている。幼苗で虫にやられると終わりだからだ。

 

後はどんなに、虫に食べられようが、殺虫剤は使用しない。

 

そして、収穫時に外葉を完全取り除いている。葉菜類は、新しい葉は中に出来るのだ。即ち外葉は始めにできた葉だ。農薬が含んだ葉だ。だから取り除くのだ。

 

 

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植えつけた苗にパオパオ(不織布)を被せて、虫に食べられるのを防いでいる。勿論トンネルで寒冷紗をしてもよい。

 

レタスはキャベツより小さいので2列植えか、3列だ。

 

虫がつかない野菜なので完全無農薬だ。

 

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ところが、今回も品種名を伏せておくが、「・・・」結球レタスはつくのだ。これがめっぽう美味しいレタスなのだ。「これだレタスだ」。虫は美味しいものは分かると思っている。

 

あまり、宣伝すると「インカのめざめ」の二の舞いになるので、まあ、また、別の機会があればレタスの話で取り上げることにする。

 

で、30cm間隔で植えつける。そこに、パオパオ(不織布)を被せている。「・・・」結球レタスも同じ畝に植えつけているので、防虫しているのだ。

 

いい忘れたがキャベツは移植に強い植物だが、レタスはそれほどでもない。私は平鉢やプランターで苗作りをしているが、できればレタスはセルトレイか、ポットですることをお勧めする。根を傷めず、移植しやすい。

 

プランターなどで育苗して移植する際は活着しない恐れがあるので、1穴に2株定植することもある。活着を確かめた後、鋏で茎もとを切り、1株にしている。

 

春キャベツ「みさき」のキャッチコピーは『生で食べてもレタスに負けないキャベツ』だった。

 

半結球レタス「リバーグリーン」は『炒めてもキャベツに負けないレタス』だ。

 

同じ時期、に栽培して、同じ時期に収穫できる。このキャチコピーを言ってこの二つをおすそ分けするとうけた。

 

確かに「みさき」は生で食べると柔らかく美味しい。「リバーグリーン」はチャハンにすると特徴が生かされる。

 

このふたつを同時に栽培しているとある疑問がわく?

 

 

『いったい、お前らは何になりたいのだろ?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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