夏野菜

2020年9月 6日 (日)

秋なすの剪定

残暑が続いている。盆も過ぎ秋野菜の準備を始めている。秋冬野菜の投稿は次回以降にするとして夏野菜から秋野菜につなぐナスを取り上げる。

数年前までタネからナスの苗をたくさん作っていたので秋ナスの剪定をしていなかった。同居家族が減り、ナス需要も減って苗作りは縮小していった。それで秋ナスの剪定を再開した。一株を長く生かす方針に変えたのだ。

定植を終えて本格的な収穫が始まった8月上旬から秋ナスの剪定をした先週までを振り返って投稿する。

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サカタのタネで購入した苗は丸ナス「黒福」と長なす「飛天長」。いままでナスは色々試した。昔からこのブログを読んでいる人は分かる思うが「飛天長」は柔らかくいいナスだ。この夏野菜セットを選んだのもこのナスがあったから。

今回は栽培していなが一番のお気に入りは「ふわとろ長」だ。来年は苗からは止めて冷蔵庫に眠るタネから「ふわとろ長」をする予定である。

下のナスは「黒福」特に特徴はないが収量が多い。3本仕立てにしている。狭い庭なら2本仕立てでもいい。トマトで取り上げた枝数の考え方と同じ。

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下は長なすだ。妻もこちらのナスの方が柔らかくて美味しいと言ってた。

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今年は梅雨明けが遅く、収穫の盛りは8月中旬のお盆過ぎだった。

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大玉トマトは終わりに近づいている。ミニトマトとピーマンはまだ好調だ。

収穫して外水道で洗ってカゴに入れてデッキまで持ってくるのが俺の仕事。後は妻に任せる。

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洗いカゴに分けて妻は冷蔵庫で保存したり料理に使う。ナスは焼きなすや、マーボーナスに料理してくれる。

 

2種類ナスを栽培しているが全て秋ナス剪定をしてしまうと1ヶ月ほどナスが収穫出来ない。

そこで疲れているナスを剪定するのだ。幹が大きくなって花の数がすくなくなったものを選ぶ。

またナスが堅くなってタネが残るようなら秋のナスの剪定時期でもある。

長なすが勢いがなかったので「飛天長」を秋き剪定した。

中央の2株。

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中央右側のナスの枝を1/3に切り詰めた。

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スコップでマルチの上から円を描くようにナスの根を切る。

スコップ差し込んだ裏面から化成肥料を入れる。

一握り半ぐらい。約20gぐらい。

もともと元肥に鶏糞の有機肥料を使っているので持ちがいいのだ。

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2株剪定して、足で踏み固めて水を与えて秋ナスの剪定は終わり。

根が活着することが重要なので台風がこない時を狙ってする。

秋ナスの剪定は「ナスの夏休み」。疲れたナスを休ませて秋に活躍してもらう作業。

1ヶ月もすれば、少し小さく色艶がよく柔らかいナスが取れる。

 

残暑は厳しいが季節は秋冬野菜に巡ってきた。

「白菜のタネは蒔いたか」と家庭菜園を始めたM農園の人達を思い出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020年8月30日 (日)

夏なのに豊作のピーマン

 盆も過ぎたのに猛暑が続き、朝晩の水やりが欠かせない日々を過ごしている。今年は秋バラを咲かせるために、葉の再生を目指して水やりをやっている。ついでに野菜達にも水を与えている。

なぜか、今年はピーマンが絶好調なのだ。家庭菜園を初めて20年経つが1株の収穫量は最高である。今年は苗をサカタのタネから入手したデカチャップである。普通のピーマンの2倍ぐらいあるもので数年前売り出された新しい品種。

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デカチャンプは売り出されてすぐにタネを入手して3年ほど育てたが収量は他のピーマンと変らなかった。

ピーマンは温度が下がる秋に収穫が増えるので「秋野菜ピーマン」と、このブログに投稿した。

今年はどうして暑い夏に収量が上がったのか?

品種ではない。朝晩の水やりが収量をあげたと推論に至った。ナスも絶好調なのだ。

ピーマンの栽培は二株だけなのである。

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ピーマンの栽培で大事なのは剪定である。トマトで書いたが枝数で実の大きさと、収量数が決まる。

ピーマンは脇芽が幹と同じ大きさなので脇芽取りを怠ると、枝数が増えて成長に支障をきたす。

たくさん脇芽が増えてしまったら、花がついていても枝を切り落として実をコントロールしている。

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自宅の庭でボウフラが繁殖しないように水たまりを作らないようにしていて、睡蓮を育てている池や樽にはメダカや金魚を飼って防除している。

でも気になるので防虫スプレーを使っている。

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たくさんとれたピーマンで肉詰めを作ってもらった。大きいので肉がたくさんはいる。

デカチャンプは大きく柔らかく、苦みが少なく美味しかった。

一食一トマトもついてきた。ミニトマトも甘い。

夏野菜は絶好調である。

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2020年8月15日 (土)

秋キュウリの栽培 遮光ネットは必要です。

 梅雨がようやく明けたと思ったら暑い夏が続いている。例年、夏の盛りは市の室内プールで妻と涼んでいた。ところが今年はコロナの影響でしばらくお休みしていて再開した途端にポンプの故障でプールが休館なのである。仕方がないので映画館に妻と行き「今日俺」を楽しんだ。

自分はプールで涼めないが朝晩は熱心に水やりをして植物を守っている。お陰でほぼ大丈夫なのだがキュウリはたいして実もつけずに寿命がつきようとしている。奇形の実ができはじめた。味も美味しくなくなった。

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コロナの影響で同県に住む、三女だけが帰ってきた。毎年出来すぎるキュウリを前に「我が家の食卓は一食一キュウリ」とほざいた奴だ。一人暮らしを始め俺の野菜の味の偉大さを知ったようだ。持って帰ると言ったがキュウリはないと俺は言い放った。

下の写真が今の現状。

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俺の凄いところはこの現状を見越して秋キュウリの栽培を始めていたのだ。今年は事情があってサカタのタネで苗で済ませた。だから、冷蔵庫にタネが残っている。7月中旬にタネを蒔いた。

手前の二つは四葉キュウリ「黒サンゴ」で漬物用。後ろの4つはフリーダムだ。6粒蒔いてすぐに発芽した。

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さすが暑いときのタネ蒔きは楽だ。一週間ぐらいで本葉が出た。

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このあいだに、植える場所の畝と倒れない支柱を立てた。キュウリの収穫は10月末で止めて、その後に、その畝にスナップエンドウ、グリーンピースをタネを直まきして春と6月にそれぞれ収穫する計画である。家庭菜園ならではのゴザエモン テックニックだ。昨年は豆類はタネ蒔き出来なかったので妻も楽しみにしている。

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8月上旬に殺虫剤を土に混ぜて苗を定植した。俺の菜園スペースは日当たりが良く、終日光が射す。夕方は家側で日陰になるところがある。小さい苗の成長を助けるために日の当たる道路側に植えつけた。朝晩の水やりは欠かさず活着させた。

中旬になると体温を超える熱暑になった。昼、クーラーの効いている室内から窓越しに菜園スペース見ると小さい苗がしおれていた。夕方、水やりをやれば復活すると見た。

夕方、水やりをやった。翌朝にもダレたままだった。水をやり復活を信じていた。ところが昼見ると、隣の苗までマルチに葉を横たえている。

俺はここに至って事の重大さに気づいた。「ライオンは我が子を谷底に落とし強いものを育てる」都市伝説のようなことを幼いキュウリにしていたのだ。

至急、救急体制に入った。暑い日中、俺は遮光ネットを被せに家を出た。

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これ、20年前ほどのもの。夏にパンジーの育苗に使う目的に買って、一二度使い、しまっていたものである。

遮光ネットのICUにいれたが小さい苗は枯れてしまった。更にしおれた株が増え、げんきなのは3株になった。

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「今日俺」は、あいた3株のスペースをどうしようか悩みながらこのブログを書いている。

また、キュウリの苗を作るか?

それとも秋ピーマンを作るか?

そんな植物を守る暑い夏だ。

 

「俺のキュウリに手出すんじゃね」

と叫ぶことを忘れずにブログにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020年7月17日 (金)

梅雨の家庭菜園 果菜類

長雨が続いている。手入れも収穫も思うように行かない。

でも雑草対策した果菜類周辺は防草シートに守られて手間いらずだ。

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(写真をクリックすると大きくなります)

雨は他の地方とは違い洪水被害は無い。でも先週は大風が続き倒れない支柱が試された。

雨の切れ間に手直しをした程度ですんだ。

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収穫物には大風の爪痕が残っている。ナスなどは皮が傷ついた。

プロの農家ならスーパーでは引き取ってもらえない。

見た目が一番だからだ。

味に変わりは無いので当然家庭菜園では食べる。

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大玉トマトの収穫も始まっている。

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サカタのタネの麗夏は皮が厚く割れにくく

病気に強い品種。

だが、強風と雨に長く当たると表面が傷んで、

虫の侵入を許すので真っ赤になる前に収穫した。

真っ赤なトマトは夏まで辛抱。

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ミニトマトアイコとイエロアイコの収穫も始まっている。

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できはじめは幹が充実しないうちに長雨にやられたので実は割れやすかった。

でも今は割れなくなり、甘くなってきた。

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カボチャ栗坊の実が大ききなってきた。6月上旬に受粉したもの。

その後、長雨が続いたので、隙を見て受粉を狙ったが雌花が腐ってしまい上手くいかない。

カボチャは寿命が長いので焦っていない。

でも茂りすぎてキュウリの場所まで進出している。

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キュウリの出来が悪くなってきた。

キュウリは日照が少なくとも出来る野菜だ。

昔、生野菜のない昭和基地でも育てられていると知った。

先が細いのは風と肥料不足だ。

ピーマンも少しずつ収穫が始まっている。

他の果菜類にも化成肥料を追肥した。

残る世話は脇芽と誘因だけである。

今年は苗からの果菜類で少ないが夫婦二人で食べるには十分な量である。

冷蔵庫に保管している果菜類のタネを来年使うか?

悩む梅雨である。

 

 

 

 

 

 

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2020年6月 6日 (土)

倒れない支柱を使った果菜類栽培とお願い

  庭が続いたので今回は家庭菜園の投稿を始める。

昨年、史上最大の台風がやってきて家の補修が終わるまで畑が使えなかった。タネから果菜類を育てるのは無理として苗からだったら早春には出来ると思っていた。味にこだわっているので品種が選べるサカタのタネで苗を発注していた。

選ぶ基準は接ぎ木苗は選ばない。接ぎ木苗はたくさん出来るし、病気に強い、連作障害も気にしなくてもいい。でも肝心の味が落ちるのだ。美味しい果菜類を作るには自根苗が絶対条件。

大玉トマト(麗夏)とキュウリ(フリーダム)があったので自根苗9種セットにした。到着は4月中旬だった。家の補修は4月上旬にようやく終わった。それからバラのため木製フェンスと室外機カバーの補修を優先した。家庭菜園は後回しにした。

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届いた果菜類は1ヶ月も放置していたので花が咲き、トマト、キュウリは実までつけた。実をむしり取って植え付けたのは5月中旬だった。実を取ったのは苗の老化をさせずに定植したかったからだ。

今までタネから育てていたので、苗の生長を考慮してトマトの花が咲く前に植え付けていた。マルチをした畝は保温効果で寒いときの苗の成長を促すのだ。

野菜の時間」では花が咲く方を外側に苗を植えると収穫が楽だからと盛んに言う。でも家庭菜園ではプロの農家と違い収穫など大変ではないので、苗の生長を優先するのだ。でも今年は苗栽培で花も咲いているのでプロと同じ植え付け方法をした。

倒れない支柱を立てて畝を作った。このブログで散々書いた方法だ。実は史上最大の台風には耐えられなかったのだ。倒れたのでは無く、土の表面の部分から折れた。家も破壊する力にはかなわない。今年は普通の台風を願って倒れない支柱を立てた。

 

 

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左から畝1.トマト類  

畝2.ナスとピーマン   支柱でオリをつくり横や斜に支柱をつなげて互い違いにして脇芽を伸ばして2~3仕立てにしている。こうすると一体になり台風の耐性が高まる。

畝3.キュウリ(4隅)と中央部の両端にカボチャ(栗坊)のタネを蒔いた。

キュウリはネットを使うのでカボチャと時間差で利用できるのだ。狭い場所での家庭菜園のアイデア。

 

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(写真をクリックすると大きくなります)

植え付けも終わったので俺は今年も先住民の薄ピンと戦いを始めた。薄ピンとは地下茎で増える昼顔だ。今年は除草剤を使ったがバラ周辺は使えないので掘り出して退治していた。

作業をしていると爺さんが通り過ぎたが俺を見かけると引き返してきた。知らない人だ。多くの人が俺の家の前の歩道を利用する。俺はこの界隈では有名人だと自治会の役員をやったときに知らされた。

 引っ越してきた年は多くの人が俺に栽培方法やら土作りを指南して通り過ぎていった。でも、翌年から指南はなくなり質問をされることが多くなった。 出来すぎて困った時には路行く人に野菜を差し上げたりした。

今回も質問だった。「マルチの効用は雑草対策と保温だということは分かっている。でも端に苗を植えているはなぜか?」と聞かれた。

おかしな質問をする人だなと思った。あぁ「野菜の時間」かと思った。野菜の時間では2列植えではなく1列植えなのでマルチ中央に苗を植えるものだと思ったらしい。

「庭が狭いので2列植えで端に定植している」と答えた。「中央に植えてもいいですよ」と付け加えた。理解して頂いたようだ。

実は昔、俺のこのブログ「野菜の時間」に数々パクられていたのだ。当初「野菜の時間」はプロの農家の手法を放送していた。多分、スタッフが家庭菜園ブログで情報を集めて、今の形に作り上げていったと推定している。

パクられながら俺は思っていた。

このブログは俺のアイデアを試す為に植物と戯れているものです。俺のアイデアをパクって上手く栽培が出来なくとも自己責任でお願いします。

くれぐれも自己責任でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年8月 8日 (月)

茶まめ「夏の調べ」と自家製きゅうりのキューちゃん

 出来すぎるが故に飽きられ、いろいろにされるヤツがいる。不器用が故に大きな期待もされず好きにしていたところ、思わぬ人気を獲得するヤツもいる。前者はキュウリ、後者は茶まめである。

 

 家族にはキュウリ「ロス」が来ると繰り返し言っているが毎日大収穫が続いている。昔、花を摘んで収量を抑えることをしたら、一気に枯れた(リンク)。それ以来、俺のトラウマになっている。暗黒面に進むのはやめ、前向きにキュウリの大量消費を検討することにした。

 

 保存が出来れば、大量の収穫があっても大丈夫である。そこでキュウリの漬物を中心にネットで調べることにした。自家製きゅうりのキューちゃん(漬物)を見つけ、調理担当の女房が試作を繰り返した。先ずレシピどおり作ったら俺には甘めであった。でも、福神漬けのようでカレーに試したら好評であった。冷やし中華もいけた。出来すぎるが故に後ろ指を指されたが自立した。育ての親の俺は安心している。

 

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 枝豆は収穫するまでに10年かかった。世話の焼ける野菜であった。その方法は前にブログにしているので詳しくはそちらを見てくれ(リンク)。

 

いよいよ、茶まめである。鳥対策、カメムシ対策はべた掛け不織布でした。

 

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 適宜、液肥を与えて豆を太らせ収穫した。

 

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 茶まめ風味の枝豆より、茶まめは断然おいしかった。

 

鮮度が命の豆は食べる日に収穫してビールと食すると幸せを感じる。ビールがない、女房と三女も満足している。

 

ずらし播きしているので夏の間は楽しめる。

 

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 一筋縄でいかないから家庭菜園は楽しいいいと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年7月17日 (日)

ブログ再開と倒れない支柱の進化

 ブログは休んでいたが、家庭菜園とガーデニングは励んでいた。お陰で腰痛で動けない日が数日続いた。頑張るとすぐにあちらこちらで支障をきたす。楽しみは無理をしないのが長く続けるコツであると誰かが言っていた。

 

 タネから果菜類を育てるのが自慢の俺だったが今年からサカタのタネの9種セットを買うことにした。同居する家族が減り、食べてくれる人が少なくなったので多くの苗を必要としなくなったのである。

 

接ぎ木苗ではなく、自根苗を選んだのはキュウリの味にこだわったからだ。

 

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 台風でも倒れない支柱の立て方として前に紹介した(リンク)方法を更に進化させた方法で定植した。

 

 スコップで支柱の穴を掘って支柱を立てて倒れないようにし、それを合掌で組んでいた。今回は合掌はやめ、垂直に支柱を立てたのである。そうすることで上部でのスペースを大きく確保できるようになり、日当たり風通しがよくなり、病害虫の被害もすくなくなる。手入れや収穫もやりやすくなると考えたのである。これは支柱が倒れないことが前提であるから出来ることである。

 

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 トマトはミニでも一本仕立て、ナスは3本仕立てを想定して植えつける。

 

最初は麻紐で苗を支えて、成長したら横の支柱でナスの誘因を兼ねて補強する。

 

 

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 ひとつの技術的ブレークスルーが次の派生商品を生む製品開発と同じである。骨の髄から技術者の俺は楽しみでも改良、改善を繰り返してしまうのである。

 

 俺の開発した農業資材を買っていただいているから言うではないが、サカタのタネも品種に拘っているお客様用に野菜の苗販売をに力をいれたのは良いことだと思う。多くの品種から選べると更によくなるのだが。

 お陰様で果菜類が6月中旬から収穫が始まっている。次回から収穫した野菜を取り上げていく。

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2015年10月 3日 (土)

台風でも倒れない支柱の立て方と秋ナスの収穫

 台風のような嵐が去って秋野菜、ナスとピーマンを収穫した。8月末に秋ナスの剪定をしたものだ。ピーマンは夏より秋の方が収穫の本番になるので秋野菜としている。

 

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 春から台風が何度も俺の庭を通り過ぎて行った。庭の木々は被害を受けたが果菜類の支柱は今年は一度も倒れることはなかった。ある工夫を施したからだ。

 

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 牧草地だった農園を借りて家庭菜園を行っていた時も台風がくると、よく倒れていた。自宅の庭で家庭菜園にやるようになると支柱を立てること自体難しくなった。それは土の中に石がたくさんあるので深く支柱を入れられないからだ。自宅の庭は「野菜の時間」のように恵まれた場所ではないのである。

 

 石を地道に4年ほど拾っていたが一向に前に進めない。そこで、力で支柱を土中に差し込むことをやめた。スコップで支柱を入れる場所に穴を掘ったのだ。そこに支柱を立てて土を埋め戻した。この工夫で台風でも倒れない支柱を立てることが出来たのだ。

 

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 写真はトマトで使った支柱だ。奥にあるネットのある支柱はキュウリで使ったものだ。せっかくなのでソラマメとスナップエンドウにそのまま使うつもりだ。

 

 この数年間は自宅の庭で冬、べた掛け不織布の試験をやっていて半分ほどスペースを取ていたので冬の豆類の栽培は制限されていた。製品開発が終了し、販売が始まったので楽しみのスペースに戻すことにした。

 

 俺にとっては工夫することが長年の習慣であり、生活の糧である。そして楽しみでもある。

 

そろそろ、家では楽しみを増やしていきたいと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2015年6月21日 (日)

美味しいキュウリの作り方

  この頃のブログは写真中心なので絵になる庭を紹介したくなる。昔、書いた家庭菜園ブログは今だに1記事アクセス数1000以上のがいくつかある。訪問者の多くは家庭菜園ブログを期待している人だろから取り上げていこうと思っている。

 

 春先、プランターに種まきして育苗していた下仁田ネギと九条ネギを植えつけた。ネギは成長はゆっくりで収穫も秋以降になるので植えつけを一番後回しにして空きスペースを待っていたのだ。ズッキーニと春キャベツ「みさき」の後作に植えつけた。

 

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 ネギと 同じころに種まきしてすでに収穫を始めている野菜もある。キュウリだ。キュウリは果菜類の中でも低温で発芽して成長が早く、寿命も短い。先ず、最初に植えつけを始める。写真のものは3月下旬蒔きのものだ。

 

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 真ん中の2株は4月下旬、蒔きのものだ。キュウリは太く短い一生なのでいっきに大量の収穫を迎える。家庭菜園は細く長く収穫をするのが、家族にも理解してもらえる秘訣だ。だから、苗数を抑えて、種まきをずらして栽培している。合計4株。一人1株になる。

 

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 キュウリは生で食べるので他の果菜類とは違い野菜の味は誤魔化せない。接ぎ木苗は収量は多くなるが味はかなり劣る。これはスーパーで売られているキュウリと同じである。せっかく家庭菜園で栽培するのなら手間がかかっても売っているものよりも美味しいキュウリを作る方がいい。

 

 だから俺はタネから育てて品種に拘っている。品種は「フリーダム」と決めている。漬物用なら四葉胡瓜系の「味サンゴ」がいい。今日の昼女房が美味しいキュウリを使って冷やし中華を作ってくれた。

 

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 美味しい冷やし中華で満足した。残念ながら写真では味は伝わりませんね。

 

次回も家庭菜園の様子を書きます。好ご期待。

 

 

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2014年6月14日 (土)

梅雨の晴れ間の収穫

  雨が続いて延び延びになっていたタマネギとジャガイモの収穫を梅雨の晴れ間が訪れた今日済ませた。

 栽培量が少ないので今年もタマネギは吊るして干すのは止めた。雨のお蔭でタマネギは水分を吸って水ぶくれ状態である。

 

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 ジャガイモは品種に拘っているので男爵とメークインは栽培しないと公言してきたのだが。とうとう、そのポリシ-も捨て去ってしまった。

 3月中旬にジャガイモのタネイモを買いにHCにいったら男爵しか残っていず、それを植えつけたのだ。ただでさえ、土作り進んでいないうえに植え付け時期までも遅いとあっては、いくら収量の多い男爵であっても、このていたらくである。

 

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 段取りを重視する俺がこんな失態をしているのも実は庭で農業資材の試験を休日しているからだ。課題を改良したので今冬にはプロ向けに全国販売が始まる。

こうやって男は仕事にかこつけてポリシーを一つ一つ失って年老いていく。

 

 隣にあるのは6月上旬より収穫が始まっているズッキーニとキュウリだ。

就職で家を出た長女が先週一時帰宅した際に野菜を持たせた。

技術女子達で夕食を自炊した際、俺の野菜が好評であったと連絡があった。

特に女房から習ったズッキーニ料理が中国人女子達には人気があったといっていた。

 

ラインで長女に「また、俺のファンが増えた」と返信した。

ファンは年齢も幅広かったが娘達のお蔭で国籍の幅も広がっている。

 

 

 

 

 

 

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