空豆

2017年5月 8日 (月)

ソラマメの収穫とポタージュー

 いよいよ春野菜の主役「空豆」である。サヤが空を向くから空豆と名前になった言われている。10月の中旬にタネ豆を植えつけて3月下旬に白をベースに黒いプチがある花を咲かせる。スナップエンドウ、グリンピースの白い花と共演し春を感じさせる野菜である。

 

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 写真は4月中旬、花が終わりになり、下からサヤが出来始まるころである。アブラムシが上部の新芽に大量発生するころでもある。農薬は使わず、ピンチする。春の嵐に備えて四方に紐で囲している。

 

 4月下旬から空を向いていたサヤが下を向く。収穫を始める。

 

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 豆類全般に言えることだが味は鮮度が決める。特にソラマメは顕著であるり、料理長との連携が重要である。いつも収穫のお伺いをしている。

 

 許されたのでアスパラガス、スナップエンドウを従えて、ソラマメを収穫をした。

 

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ゴールデンウィーク家族が全員そろっての春の定番のソラマメのポタージュを食べるのだ。

 

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緑尽くしの料理だだと誰かが言った。俺は気にしない。

 

一気に収穫して、一気に食べる.

 

凝縮された緑の日が3週間ほど続くなのだから。

 

 

 

 

 

 

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2009年11月11日 (水)

空豆の自分史

10月10日にタネ播きしたソラマメが発芽し、順調に育っている。

 

栽培の注意点を末娘が絵にしてくれた(絵をアップして見てね)。

 

春にはソラマメのポタージュを食べるぞ!!

問題:心配性のゴザエモンはどこに隠れているでしょう?

 

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2009年5月 8日 (金)

『豆の栽培が上手くいく訳  空豆』…46話

昨春、豆の栽培が上手いかないのは『愛が足りないからだ』と女房と末の娘に指摘されたことを書いた

(リンク)。

確かに、俺も反省すべき点がタタあった。何かと仕事にかこつけて家にも帰らず、畑にも行かず、豆類の世話を怠ったことを素直に認め『全力の愛を捧げる』と大塚愛ばりに誓った。

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改心した俺は、9月には畑を耕し、苦度石灰で中和し、畝を作り、中央に鶏糞を鋤きこみ、黒マルチをした。体育の日には空豆のタネを蒔いた。2月下旬にはアブラムシ対策用に殺虫剤を株の根元に混ぜ込み、3月上旬には成長したときに倒れないように、畝の周りに竿をし、そこにビニールテープで柵をした(野菜の時間で行っていた方法と同じ)。

その甲斐が合ってアブラムシが介在する病気にもならず、春の嵐に耐え、今日の日を迎えた。

空豆への献身は我が家の春の定番「空豆のポタージュ」を食べさせたい一念からだ。

けして、このブログの隠れ人気野菜をなんとかしなければ世間体が悪いことを気にしたものではない。ましてや男の沽券に関わるという不順な動機があったわけではないと強調したい。

 まあ、「愛」にはついては不順な動機はあってはならないと、あえて否定するつもりもないが。

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空を向いた鞘が下になったら収穫である。

急いでたべなければ。

愛は冷めてしまう。

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2007年5月21日 (月)

空豆の栽培ポイント

035_3 空豆栽培はいたって簡単だ。

 

 

 

 

マメ科の空豆には肥えた畑は要らない。キュウリかトマト

 

を栽培した後の畝(幅約120cm)をそのまま使う。

 

これなら新たに畑を耕し、マルチ、竿を合掌に組みネットする必要がない。勿論、新たに準備しても良い。

 

体育の日あたりに畝の真ん中に約70cm間隔でタネを一粒ずつ直播している。タネは発芽率が高い打越一寸(サカタのタネ)を用いている。ほぼ100%だ。

 

ただ、連作障害があると言うので同じ場所での栽培は4年間以上あけている。

 

植えつけたタネは、鳥に狙われるので、ベタがけ不織布(パオパオ)でカバーしている。発芽が始まったら、ベタがけは外す。ポットにタネを播いて苗を植えれば畑でのベタがけ不要だ。

 

2月下旬頃、N分の少ない化成肥料を、キュウリを植えていた穴に、畝の両脇から混ぜ込んでいる。その後アブラムシ対策として株元に移行浸透性殺虫剤を少量施している。キラキラも木酢もアブラムシには余り効果は無い。花が咲いたらどんなにアブラムシがついても農薬は使用しない。

 

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枝は、込み合ってきたら、細いのを取っている。しかし、あまり、気にしていない。先端の幼葉にアブラムシが集まるのでそのとき、その部分の枝を切って捨てている。

 

花が咲き、サヤが空を向き、膨らみ、下を向き始めたら収穫を始める。

 

そして、すぐに湯に潜らせている。詳しくはソラマメが主役の料理を見てください。

 

 

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空豆の育てた畑は根粒菌のおかげでN分が増えるので、後作に葉もの野菜のキャベツを栽培している。

 

空豆は時間の無い、週末農夫の為にあるような野菜だ。

 

ビールが美味しい。

 

 

 

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2007年5月20日 (日)

空豆を想う・・・第8話

 

ソラマメを長年誤解していた。懺悔の気持ちでこのブログを書いている。春ブログの背景もこの野菜の為に空色に変えた。(玉ちゃん、竹ちゃん、イチゴちゃん ゴメン)。

 

私は子供の頃からソラマメが嫌いであった。大人になってビールと一緒になってもソラマメは好きになれなかった。

 

家庭菜園を始めたM農園では多くの先輩たちがソラマメを栽培していたが、興味は持てなかった。

 

ところが、である。野菜の栽培を調べていたら偶然、ソラマメの名前の由来を知った。豆の入ったサヤが空を向くから空豆。

 

空豆と言う名に共感と郷愁を覚えたのだ。それは自分のことのようであった。

 

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私は若い頃、よくテントを持って一人で山に行った。寝転がって空を 雲を 見るのが好きであった。そして、今は山に行く機会は減ったが、『山の農園』に作ったデッキのベンチに寝転がり空を眺めている。

 

 たとえ、美味しくなくても構わない、名がステキなら

 

空豆を栽培した。そして、食べた。

 

あまりの美味しさに、言葉を失った。今まで私が口にしていた、ソラマメとは別のものであった。私は本物ではないもので長年、評価を下していたのだ。不当な評価であった。

 

偽物を本物と信じる。本物を偽物と思う。時々の状況で変わる。人の評価は不確かだ。

 

収穫してすぐに食べないと本物の味を知ることのできない空豆。本物を味わうには自分で栽培するしかない。

 

私は家庭菜園を続ける限り、空豆は栽培し続けるだろう。

 

つぐないを込めて。

 

今シーズンの空豆も終わりに近づいた。

 

「空豆作るべし!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2007年5月14日 (月)

ソラマメが主役の料理

本物のソラマメの味を楽しみたくて家庭菜園で空豆を栽培している。

 

茹でただけのソラマメ

 

収穫して、すぐに1分間茹でた。

 

鮮度の高いソラマメは茹ですぎは禁物。

 

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   とりたての「本物のソラマメの味

 

人気が出てきたのでソラマメのポタージュは写真とレシピを改定して別の記事にしました。

 

そちらを見てください。

 

ソラマメのポタージュ(リンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

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