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2020年8月15日 (土)

秋キュウリの栽培 遮光ネットは必要です。

 梅雨がようやく明けたと思ったら暑い夏が続いている。例年、夏の盛りは市の室内プールで妻と涼んでいた。ところが今年はコロナの影響でしばらくお休みしていて再開した途端にポンプの故障でプールが休館なのである。仕方がないので映画館に妻と行き「今日俺」を楽しんだ。

自分はプールで涼めないが朝晩は熱心に水やりをして植物を守っている。お陰でほぼ大丈夫なのだがキュウリはたいして実もつけずに寿命がつきようとしている。奇形の実ができはじめた。味も美味しくなくなった。

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コロナの影響で同県に住む、三女だけが帰ってきた。毎年出来すぎるキュウリを前に「我が家の食卓は一食一キュウリ」とほざいた奴だ。一人暮らしを始め俺の野菜の味の偉大さを知ったようだ。持って帰ると言ったがキュウリはないと俺は言い放った。

下の写真が今の現状。

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俺の凄いところはこの現状を見越して秋キュウリの栽培を始めていたのだ。今年は事情があってサカタのタネで苗で済ませた。だから、冷蔵庫にタネが残っている。7月中旬にタネを蒔いた。

手前の二つは四葉キュウリ「黒サンゴ」で漬物用。後ろの4つはフリーダムだ。6粒蒔いてすぐに発芽した。

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さすが暑いときのタネ蒔きは楽だ。一週間ぐらいで本葉が出た。

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このあいだに、植える場所の畝と倒れない支柱を立てた。キュウリの収穫は10月末で止めて、その後に、その畝にスナップエンドウ、グリーンピースをタネを直まきして春と6月にそれぞれ収穫する計画である。家庭菜園ならではのゴザエモン テックニックだ。昨年は豆類はタネ蒔き出来なかったので妻も楽しみにしている。

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8月上旬に殺虫剤を土に混ぜて苗を定植した。俺の菜園スペースは日当たりが良く、終日光が射す。夕方は家側で日陰になるところがある。小さい苗の成長を助けるために日の当たる道路側に植えつけた。朝晩の水やりは欠かさず活着させた。

中旬になると体温を超える熱暑になった。昼、クーラーの効いている室内から窓越しに菜園スペース見ると小さい苗がしおれていた。夕方、水やりをやれば復活すると見た。

夕方、水やりをやった。翌朝にもダレたままだった。水をやり復活を信じていた。ところが昼見ると、隣の苗までマルチに葉を横たえている。

俺はここに至って事の重大さに気づいた。「ライオンは我が子を谷底に落とし強いものを育てる」都市伝説のようなことを幼いキュウリにしていたのだ。

至急、救急体制に入った。暑い日中、俺は遮光ネットを被せに家を出た。

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これ、20年前ほどのもの。夏にパンジーの育苗に使う目的に買って、一二度使い、しまっていたものである。

遮光ネットのICUにいれたが小さい苗は枯れてしまった。更にしおれた株が増え、げんきなのは3株になった。

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「今日俺」は、あいた3株のスペースをどうしようか悩みながらこのブログを書いている。

また、キュウリの苗を作るか?

それとも秋ピーマンを作るか?

そんな植物を守る暑い夏だ。

 

「俺のキュウリに手出すんじゃね」

と叫ぶことを忘れずにブログにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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