« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年8月

2020年8月30日 (日)

夏なのに豊作のピーマン

 盆も過ぎたのに猛暑が続き、朝晩の水やりが欠かせない日々を過ごしている。今年は秋バラを咲かせるために、葉の再生を目指して水やりをやっている。ついでに野菜達にも水を与えている。

なぜか、今年はピーマンが絶好調なのだ。家庭菜園を初めて20年経つが1株の収穫量は最高である。今年は苗をサカタのタネから入手したデカチャップである。普通のピーマンの2倍ぐらいあるもので数年前売り出された新しい品種。

1_20200830142801

デカチャンプは売り出されてすぐにタネを入手して3年ほど育てたが収量は他のピーマンと変らなかった。

ピーマンは温度が下がる秋に収穫が増えるので「秋野菜ピーマン」と、このブログに投稿した。

今年はどうして暑い夏に収量が上がったのか?

品種ではない。朝晩の水やりが収量をあげたと推論に至った。ナスも絶好調なのだ。

ピーマンの栽培は二株だけなのである。

Photo_20200830143601

ピーマンの栽培で大事なのは剪定である。トマトで書いたが枝数で実の大きさと、収量数が決まる。

ピーマンは脇芽が幹と同じ大きさなので脇芽取りを怠ると、枝数が増えて成長に支障をきたす。

たくさん脇芽が増えてしまったら、花がついていても枝を切り落として実をコントロールしている。

2_20200830144201

自宅の庭でボウフラが繁殖しないように水たまりを作らないようにしていて、睡蓮を育てている池や樽にはメダカや金魚を飼って防除している。

でも気になるので防虫スプレーを使っている。

Photo_20200830144401

たくさんとれたピーマンで肉詰めを作ってもらった。大きいので肉がたくさんはいる。

デカチャンプは大きく柔らかく、苦みが少なく美味しかった。

一食一トマトもついてきた。ミニトマトも甘い。

夏野菜は絶好調である。

Photo_20200830145501

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2020年8月24日 (月)

毎日収獲させられるトマト

暑い日が続いている。水やりは朝晩欠かさずしている。

でも、トマトはほとんど水やりをしていない。他の果菜類と違いトマトはアンデスの高地が原産地でジメジメが苦手な野菜なのだ。水をやりすぎると病気なったり、実に水分が多くなり美味しくなくなる。

梅雨が明けてからトマトは絶好調だ。

Photo_20200824111201

(クリックすると 綺麗に写ります)

台風でも倒れない支柱を立ててオリを作りミニトマトの枝を伸ばす横支柱を斜めにして補強している。

仕立て方は大玉トマトは1本仕立て。中玉も1本仕立て。一般的な仕立て方。

ミニトマトは最初は1本仕立て。途中から2本仕立てにしている。教科書的には最初から2本仕立てだがこだわっていない。

枝数が増えれば収穫数が増えて実が小さくなるのだ。だから、大玉は1本仕立てになるのは当然。

実の大きさと収量数をコントロールで仕立て方が決まるのである

それと枝数が増えると風通しが悪くなり病害虫のリスクが大きくなるということだ。

この基本が分かれば家庭菜園では自由に好みで枝数を決めればいい。

大きいミニトマトを作りたければ1本仕立てすればいい。小さい大玉トマトを作りたければ2本、3本と増やせばいい。

もっともミニ、中玉、大玉とあるので品種でコントロールできるのでマニアックに仕立て方にこだわる事はない。

Photo_20200824114801

トマトはミニ、中玉、大玉と全部で4種育てている。今年は家庭菜園を初めてから20年ぶりの苗栽培だ。

手前の大玉トマトは麗夏(2本)。初めてレイカを苗から育てた。このトマトと出会ってから大玉トマトの失敗はない。俺の家庭菜園の夏野菜のスター。でも昨シーズン、大きな失敗をしてしまった。違う品種のタネを買ってしまったのだ。

麗月。夏と月を間違えて発注した。

もちろん何の問題もなくレイゲツを収穫してラタトゥユを食べた。

Photo_20200824112701

右側のミニトマトはイエローアイコ。マンゴー アイコとキャッチコピーで売り出されたが妻と三女に一蹴されたミニトマトだ。タネがなくなってから栽培はしていなかったが苗のセットについてきた。

今年、暑い夏になりめちゃくちゃ美味しくなった。帰省していた三女もイエローアイコを持って帰った。

 

アイコもたくさん出来た。イエローアイコの方が甘みは強く、完熟が早いので実は割れやすい。

どうしても妹分のイエローアイコに収穫が向かう。アイコは後回しにされる長女の感じなのだ。

来シーズン用にオレンジアイコがサカタのタネから売り出されていた。さしずめオレンジは三女になる。

妻に話すと興味を示したが俺はもういいかなと思っている。ミニトマトまで姉妹をそろえるつもりはない。

Photo_20200824115501

中玉トマト 「シンディオレンジ」。2株ついてきた。一番、美味しいと妻が言っていた。

なぜか、1株は梅雨の間に病気になり成長が止まってしまったので抜いて処分した。

残った株は収量は少ないが、安定して実をつけている。

Photo_20200824145101

今年の我が家の家庭菜園はトマトの収穫が必ずあり、それと他の野菜との組み合わせになっている。

キュウリが取れている時には冷やし中華を始めましたと妻が料理をする。

Photo_20200824145401

 

キュウリがなくなってもトマトはなくならない。

Photo_20200824145501

なす、ピーマン、オクラ、しそ、枝豆。

Photo_20200824145701

トマトがたくさん採れるのでラタトゥユを作ろうと妻に言われる。

ピザトーストがいいと俺は答えて、朝食を作ってもらっている。

写真はオクラだがピーマンだったりする。

因みにパンは自家製である(俺ではない)。

Photo_20200824145702

今までは食事は娘達がいたので俺はあまりラタトゥユを食べなくとも良かった。

独身時代、最初に妻が俺に料理を作ってくれた時にサラダにミニトマトがあった。

初めてミニトマトを食べた。

美味しいと言って食べた。

 

実は俺はトマトが苦手なのだ。

家庭菜園するようになってトマトを正直ベースで食べるようになった。

でも、ラタトゥユを食べ続けるまではに達していない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2020年8月15日 (土)

秋キュウリの栽培 遮光ネットは必要です。

 梅雨がようやく明けたと思ったら暑い夏が続いている。例年、夏の盛りは市の室内プールで妻と涼んでいた。ところが今年はコロナの影響でしばらくお休みしていて再開した途端にポンプの故障でプールが休館なのである。仕方がないので映画館に妻と行き「今日俺」を楽しんだ。

自分はプールで涼めないが朝晩は熱心に水やりをして植物を守っている。お陰でほぼ大丈夫なのだがキュウリはたいして実もつけずに寿命がつきようとしている。奇形の実ができはじめた。味も美味しくなくなった。

Photo_20200815153101

コロナの影響で同県に住む、三女だけが帰ってきた。毎年出来すぎるキュウリを前に「我が家の食卓は一食一キュウリ」とほざいた奴だ。一人暮らしを始め俺の野菜の味の偉大さを知ったようだ。持って帰ると言ったがキュウリはないと俺は言い放った。

下の写真が今の現状。

Photo_20200815153102

俺の凄いところはこの現状を見越して秋キュウリの栽培を始めていたのだ。今年は事情があってサカタのタネで苗で済ませた。だから、冷蔵庫にタネが残っている。7月中旬にタネを蒔いた。

手前の二つは四葉キュウリ「黒サンゴ」で漬物用。後ろの4つはフリーダムだ。6粒蒔いてすぐに発芽した。

Photo_20200815153103

さすが暑いときのタネ蒔きは楽だ。一週間ぐらいで本葉が出た。

Photo_20200815161301

このあいだに、植える場所の畝と倒れない支柱を立てた。キュウリの収穫は10月末で止めて、その後に、その畝にスナップエンドウ、グリーンピースをタネを直まきして春と6月にそれぞれ収穫する計画である。家庭菜園ならではのゴザエモン テックニックだ。昨年は豆類はタネ蒔き出来なかったので妻も楽しみにしている。

Photo_20200815162201

8月上旬に殺虫剤を土に混ぜて苗を定植した。俺の菜園スペースは日当たりが良く、終日光が射す。夕方は家側で日陰になるところがある。小さい苗の成長を助けるために日の当たる道路側に植えつけた。朝晩の水やりは欠かさず活着させた。

中旬になると体温を超える熱暑になった。昼、クーラーの効いている室内から窓越しに菜園スペース見ると小さい苗がしおれていた。夕方、水やりをやれば復活すると見た。

夕方、水やりをやった。翌朝にもダレたままだった。水をやり復活を信じていた。ところが昼見ると、隣の苗までマルチに葉を横たえている。

俺はここに至って事の重大さに気づいた。「ライオンは我が子を谷底に落とし強いものを育てる」都市伝説のようなことを幼いキュウリにしていたのだ。

至急、救急体制に入った。暑い日中、俺は遮光ネットを被せに家を出た。

Photo_20200815162601

これ、20年前ほどのもの。夏にパンジーの育苗に使う目的に買って、一二度使い、しまっていたものである。

遮光ネットのICUにいれたが小さい苗は枯れてしまった。更にしおれた株が増え、げんきなのは3株になった。

Photo_20200815162602

「今日俺」は、あいた3株のスペースをどうしようか悩みながらこのブログを書いている。

また、キュウリの苗を作るか?

それとも秋ピーマンを作るか?

そんな植物を守る暑い夏だ。

 

「俺のキュウリに手出すんじゃね」

と叫ぶことを忘れずにブログにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2020年8月10日 (月)

げんきな夏の庭

  今年の夏はホワイトとブルーを抑えめにしてレッドやイエローでポップな庭を作ることにした。昨年から災害やコロナ禍などで滅入ることが多い日々なので庭だけは元気にした。

アプローチガーデンはジニアで花盛りである。ピンクの成長が早くホワイトに覆い被さるのでピンチして整えている。レッドもいい具合になってきた。

1_20200810133201

(写真をクリックすると綺麗に写ります)

ジニアを上りつめるとロシアンセージとエキナセアのホワイトとブルーの爽やかな場面に変る。

ダブル咲きとシングル咲き2種植えてある。ダブル咲きはこの家を建てて庭造りを始めた時に植えたもの。約8年咲いていることになる。あまり手入れもしなかったが生き残った。シンングル咲きは一昨年購入した2株。元気に咲いている。エキナセアはホワイトの他にピンクを植えたが今年は消えてしまった。

Photo_20200810133201

8年前にもサカタのタネで格安の色違いのエキナセアを購入したが生き残ったのはダブルホワイトだけだった。

Photo_20200810133202

昨年からサルスベリを植えている。趣味の園芸でサルスベリの品種改良が進み、庭で扱う小型種が登場し、葉はブラックであることを知った。サカタのタネで売り出されたいたので早々に2種購入した。写真のサルスベリはライトピンク(花色)。

花の後ろのつる性植物はクレマチス「ダイアナ」。花が終わって切り戻すと、つるが伸びてきてまた花を咲かす。

Photo_20200810133203

メインガーデンの入り口。バラのアーチの下。今年は黒星病が発生すると葉をむしり取り、農薬を散布している。今年は秋バラを堪能することを目指している。今は花盛りの夏の花で満足している。

1_20200810133202

黄色の花はヘリオプシス プリマバレリーナ。昨年、上野ファームで使われている宿根草の苗をサカタのタネで入手した。実はラベンダ色の穂を持ったアガスターシェ ブラックアダーも混植していた。生き残れず、イエローだけ残った。7月に復活は諦めて、種から育てたセンニチコウを植えた。

Photo_20200810133204

建物側はブラックの葉を持つドドナエとサルスベリの足下にレモン色のジニアを単色でシンプルに植えている。

イエローとブラックの組み合わせはシックに花壇を仕立てられるので好きな組み合わせ。

オレンジ色のケイトウが咲き、季節の先取りをしている。

Photo_20200810134601

ジニアが咲き、エキナセアが咲く、げんきな夏の庭。

 

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2020年8月 3日 (月)

梅雨から夏への花壇

ようやく関東地方も梅雨が明けた。夏の花が咲き始めた。梅雨の花壇も紹介しながら夏花壇に移っていこう。

今のフロントガーデンはジニアプロフュージョンが盛りを迎えている。

主役の宿根草やバラ、花木を引き立たせる一年草を植えている。花壇の印象はベースになる一年草花で決まる。

ベースの花は長く咲くことが重要なので冬から春はパンジーで夏から秋はジニアを使っている。

数年前まではタネから育てていたが、今は安いセルトップ苗がサカタのタネで売り出されているのでそれを購入している。

1_20200803161401

(写真をクリックすると綺麗で大きくなります)

このフロントガーデンは春はレモン色を使ったので夏はイエロを使わず爽やかさを意識した。

水色の花はロシアンセージで葉はシルバー色。ブルーは宿根サルビア。

やはり夏花壇にホワイトは欠かせない。ダブル咲きもあるのだが今年はシンプルに一重咲きにした。

Photo_20200803162601

ここからは梅雨に咲いた花を紹介するので6月中旬の様子。

大型コンテナが置いている場所。梅雨の花といえばタチアオイである。サカタのタネで8種購入した。宿根草でお得な苗を買った。昨年の非常最大の台風で畑スペースの2本は失った。

Photo_20200803164501

生き残ったタチアオイ達はしっかり花を咲かせてくれた。ここにはレモンイエロー、ピンク、ブラックを植えている。大きく育ったのでオリーブの代わりの目隠しに考えていたスイカズラ移設はやめた。

大通り側から見た写真。

Photo_20200803165701

上野ファームで使っていたバーバスカムをこれもサカタのタネで購入して得た。二年目である。一緒に咲かずホワイトが先に咲いた。

Photo_20200803170101

イエロが咲いたときにバラの花が残っていた。ジニアは植えたばかり。梅雨の花壇は少しさみしげである。実はここにゲラニュームとエロディウムの宿根草を植えて上野ファームの組み合わせを狙ったが消えてしまった。

Photo_20200803171501

7月中旬になりケイトウが咲き、少し華やかになった。花壇にはベースとなる一年草が不可欠である。毎年、固定種の一年草のタネを採取して直まきしていた。今年は昨年の災害でそれもかなわず、近くのホームセンタで5月中旬にタネを手に入れて育苗した。

2_20200803172301

ジニアも咲き、夏花壇本番である。

Photo_20200803172801

乞うご期待。

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »