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2012年1月 2日 (月)

花のコーディネーター「家編」

 昨年、1年の書いたブログを見れば家のことが中心であった。1月初めから義父と同居をするための家造りに奔走することになった。昨年はそれに付随する出来事を綴ってきたことになる。「微笑みの花壇の終焉」、「さらば山の農園」と長年やってきた趣味の有り方も変えるきっかけになった。

 肝心の家は義父も含めて家族一同快適に暮らしている。同居することで妻の神奈川と千葉の二重生活は解消され、義父も落ち着き、より元気になったような気がする。

 

「家造りは縁」を始め、何度となく、工務店As Wellと職人さん達にはこのブログを通じて感謝の気持ちを顕した。そして付随する形で花のコーディネーター「土地編」、「カーテン編」を書いた。本当は「家造りは縁」を書いた後にAs WellのコーディネーターMさんの事を書いて欲しいと妻に頼まれていたのである。

 

でも、書けなかったのである。どういった調子でどの様に書くか悩んでしまったのである。後回しにしていたら、彼女の担当業務範囲から外れ、半年が過ぎた。宿題をやらねばと思っているのに出来ない子供のような状態に落ちいてしまたのだ。

 

年末、俺は彼女が立ち上げたAs Well community ブログ『as*fam』    要するに家を建てたOBさん達の口コミブログに「新事務所&モデルハウス完成と株式へ社名変更に寄せて」を投稿し、礼を書いた。そして彼女の1年先輩のYさんを書いた。でも彼女のことは触れずじまいになってしまった。

 

そして年も越した。妻は『美人で可愛い』と書けばよいと言われたがそれでは身も蓋もない。それだったら、彼女の写真が載っているAs WellのHPをリンクすれば済むし、オープンハウスに行けば本人に会える。いちいち、このブログに書く意味もない。

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我が家の契約した日が丁度入社2年の日だと本人が言っていたのを覚えている。Mさんはいわゆる営業職になる。でも売り込みはしない営業である。

As Wellの営業活動は手掛けた家をオープンハウスとして、来場者に家の特徴を説明する。イベントを知らせるお便りをする。HPにオープンハウス等のイベントの出来事をブログに書く。

 

その「新事務所&モデルハウス完成見学会」にはOBさんがワンサカ押し寄せ、付帯設備のフィンランドサウナ入りたいと体験宿泊希望者が殺到しているそうだ。OBでもかなえてもらえるらしい。

 

As Wellという会社は非常に不思議な会社だ。すでに売った客にも誠意を尽くすのだ。下世話な言葉だが「釣った魚に餌をやり続けるのだ」。顧客満足と言いうことばもあるがそれはリピートを期待してのことなのである。家など何度も買う人などいないのに。これは創業者の家造りに対する哲学としか言いようがない。

 

それでも彼らに家を建ててもらいたいと思う人達が増え、「新事務所&モデルハウス完成建設と株式会社へ」と会社も大きくなった。Yさんと彼女の成長と共にAs Wellも次の段階へステップアップしたのだろと俺は見ている。もちろん、経営者のフォローもあったに違いない。

 

彼女は我が家のプランニングの際も、新人の設計士O君をリードし、住宅機器、部屋の感触、義父の手すり等をプランニングしていただいた。もちろん家を建てることはハード面だけではない。ローン、各種保険の説明、手続きも手伝ってもらった。

 

昨年の最後の社長のブログを読むと、次の段階を視野に入れて社員に更なるステップアップを求めていくそうだ。彼女も「土地編」、「カーテン編」の人達と同様、鍛えられプロとして成長していくのだろ。

 

妻がMさんの中に見たのは、いずれそうなって欲しい我が家の三姉妹を重ねた人物であったからに他ならないからである。

 

もう、とうに男が中心で仕事が進む時代は過ぎさたのだろう。

 

勢いのある組織には女性の活躍がある。

 

 

 

 

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