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2009年10月 3日 (土)

ホウレン草、カブ、チンゲンサイ、ハツカダイコンのタネ播き

秋も深まってきた10月。秋冬野菜の栽培も後半戦になる。白菜、ブロッコリー、キャベツ、ダイコンなどの大型野菜からホウレン草、カブ、チンゲンサイ、ハツカダイコン等の小型野菜に移っていく。

 

 

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これらの小型野菜は栽培が簡単で生育が早く、必要な時に収穫できる便利な野菜だ。栽培法もほぼ同じである。

 

苦度石灰で中和し、化成肥料か鶏糞を混ぜ込んだ畑に適当な幅の畝を作ればよい。酸性土壌が苦手なホウレン草には少し多めに苦度石灰を施している。準備はこれで終わりである。小型なので隙間スペースがあれば十分に育つ野菜たちだ。ベランダ菜園でも無理なく育てられる野菜でもある。

 

生育期間が短いので畝に直接、タネをスジ蒔きする。ワザワザ苗を作る必要もない。それと無農薬が基本だ。だから虫の活動も収まる9月下旬から10上旬になると、本格的にタネを播始める。

 

タネ播きは2週間~4週間の間隔を取って2度、3度と分けて11月末まで播くと春まで収穫が楽しめる。同じ日にホウレン草、チンゲンサイ、カブ、ハツカダイコン、小松菜を播けば手間もかからない。ホウレン草は虫にも寒さにも強いので他の野菜に比べてタネ播きの時期が長く盆から12月上旬まで行っている。

 

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このホウレン草は、今シーズンは2種類タネを用意した。サラダにしても美味しい「ディンプル」と寒くなると真価を発揮する「ガッツ」。「ディンプル」は前半、「ガッツ」は後半播きにする。写真は盆播きした「ディンプル」である。後ろは同じ日にタネ播きしたタマネギである(育苗中)。

 

9月27日にカブ、チンゲンサイ、ハツカダイコンと2回目のホウレン草を播いた。ひとつの畝に4種類の野菜のタネをスジ播きした。そこに、ベタ掛け不織布して、水分の蒸発と虫よけ、保温による栽培促進をしている。

 

カブの品種は中カブ「玉波」我が家の定番カブだ。寒さにあたると美味しい。家庭菜園ではカブは葉っぱまで食べられる。

 

チンゲンサイは料理に便利なミニを栽培している。今シーズンは「シャオパオ」を試す。でも、ミニを栽培していても秋冬野菜の収穫が本格化する11月後半には食べ遅れ、大物チンゲンサイになってしまう。この栽培の中に小松菜も加えていないのも食べきれないからだ。

 

ハツカダイコンは知事選挙の不在者投票に行ったときに妻がタネを貰った。今回はオマケで栽培した。

 

これらの野菜はどれも小型だが秋冬栽培には真価を発揮する。

 

存在感のある野菜だと思っている。

 

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