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2009年9月25日 (金)

白菜のタネ播きと定植

紅葉が見たくて岩手山から八幡平に向かう山旅を楽しんだ。

 

このコースの中間にある三石山は地元では有名な紅葉の山であり、盛りを迎えていた。見ごろは2週間と短くその時期を逃すと来年まで待たなければならない。

 

 山から帰ってきた翌日、早々に白菜の苗を定植した。白菜もまた時期が大切な野菜であるからである。

 

 盆過ぎからタネを蒔き始め、9月上旬にはタネ播きの適期は終わる。定植は9月中旬から10月上旬までには終えなければならない。早過ぎれば病害虫にやられ、大方は失敗に終わる。遅過ぎると気温がさがり、成長が阻害されて巻かない白菜ばかりになる。

 

他の野菜は少々遅かろうが早かろうが大して支障がないが白菜だけはそうはそうはいかない。だから、秋冬野菜は白菜を先ず考えて行動している。

 

090924_001

 

白菜は3品種栽培している。タネ蒔き後、約65日(2kg)から収穫でき、約100日(4~5kg)までいつでも収穫できる「富み風」。

 

これは02年から使い続け、今シーズンでタネが終わった。発芽率も特に落ちずに長い間楽しませてくれた。それを盆にタネを蒔いた。

 

タケノコ型白菜「緑搭紹菜」と大きく育つ「豊風」を、9月上旬にタネを蒔いた。前者は中早生種でタネ播きから80日で収穫でき約3.2kgなる。後者は晩生種でタネまき後95~100日、4~4.5kgになる。両者共に03年からタネを使っている。まだ、数年は、タネは持ちそうである。

 

白菜は畑で貯蔵は出来るが、生育期間の違う品種を育てると長い間食べることができるし、それぞれの持ち味を生かせる料理も楽しめる。

 

090924_017 石灰、鶏糞を混ぜ、120幅の黒マルチを施した畝に50cm間隔に苗を定植して2列植えにした。幼苗の時に虫にやられると満足な白菜ができないので移行浸透性殺虫剤を混ぜ込んで合わせて苗を22株植えつけた。そこに、240cmのトンネル用支柱に防虫と保温を兼ねてネットをする。肥料に持続効果の高い鶏糞を用いているので追肥はしない。

 

白菜のタネ播きは今からでは遅い。これから白菜を栽培する人はHCで苗を手にいれるといい。そして来シーズンは品種に拘ったタネ播きを勧める。タネは前項のように冷蔵庫で保存すれば何年も持つ。

 

090924_020

 

それと、マルチとネットは生育遅れを是正するので、毎年、白菜が巻かない人にははお勧めである。余った苗は、取っておき活着状態を確認してから処分している。ずぼらに見えても大事なところは用心深いのである。

 

白菜は時期を逸したら、満足な収穫できない野菜である。

 

ぐずぐずはしていられない。

 

待った無しだ。

 

 

 

 

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