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2008年1月

2008年1月31日 (木)

中国食材不安から家庭菜園の人気高まる

 中国産食材の安全性が問われている。数年前も中国野菜の残留農薬が問題になった。

今日も末娘が「家には中国産の野菜ないよね」と私の顔を覗き込んで言ってきた。

こんなニュースがあると私の趣味である家庭菜園の人気と存在感が高まる。家庭菜園を趣味としている諸兄も同様であろう。

  メジャーでない趣味の家庭菜園が俄然注目を集めるのだ。ある意味、昨今のハンドボール人気と相通じるものがある。にわかファンが増えるのだ。

ついつい作りすぎて家族にウンザリされて来た日々も、家族に安全で美味しい野菜を食べてもらおうと苦心して栽培していることが理解された瞬間だ。

と言っても、野菜によっては無農薬栽培は難しい。

  このへんを個別野菜ごとにゴザエモン栽培ポイントに触れているが整理されていない。

今度、無農薬で栽培しやすい野菜、難しい野菜を整理してブログに書こうと思っている。

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2008年1月27日 (日)

大いなる矛盾「雨水システム」・・・第17話

コメントに「雨水システム」て?と言うのがあったので今回取り上げた。

転勤で千葉に来てから家庭菜園をM農園で始めた。その農園には各所に水道水が常備されて、水撒きや、取れた野菜、農機具の洗浄に重宝した。ところが、その農園が閉鎖になり、牧草地に移ったところ、そこに水場はなく、各自、ポリタンクで水を運んでくると言う話になった。それが4年前だ。

面倒くさり屋な俺は空から降ってくる雨を利用できないかと考えた。

ケチな俺は出来れば廃物も利用して、これを作ろうと思った。

Burogu_001 幸い、小屋は各自つくってもよい事になったので、その小屋の屋根に降った雨を集めれば簡単だ。これは、天水だよりの山小屋でやる方法だ。

先ずは材料探しに閉鎖された、M農園に行った。先輩たちが集めたゴミともつかない廃棄物がそこら中にあった。木材、タンク、継ぎ手、ホース等。それをイメージして頭の中で分解して組み立てた。こういうことは俺にとっては大きな楽しみだ。動力を使わず畑の各所に水をまく。池を作り、それとリンクする。堆肥場にもその水を供給する。手洗い場も兼ねる。溜めた水のボウフラ対策。他にも工夫と言うか妄想に近いアイデアが次々と浮かんでは消えていった。

Burogu_002_2

実際にはこんな風になった。

屋根で集めた雨をトイを使ってタンクに溜める。

このタンクは下部を切断して上下逆さまににしてある。

高くする事でヘッド圧を高めている。

Burogu_007

タンクの口の部分を下にしてホースをつなぐ。この部分が一番考えた。口に合うゴム栓に穴を空けて金属パイプを通した。因みにゴム栓は東急ハンズで入手した。

Burogu_003 切断したタンクの底を洗い場に利用して、ドリルで穴を空けて使用後の水を下の受けに集めるようにした。

最初はこの排水をろ過して池に流す構想であったが、それほど排水がないので池に流すのは止めた。

Burogu_004

ホースに開閉つきの二股継ぎ手を購入して一方を洗いように、他方を長いホースにつないで水撒きようとした。

Burogu_006

これは堆肥床に水を入れているところだ。

ニンジンなどの種蒔にも利用している。

Burogu_008

水を溜めていて気をつけないといけないのがボウフラ対策だ。メダカに退治してもらっている。池にもメダカを飼っている。世代交代を繰り返している。可愛いやつらだ。因みに池にはタニシもいる。スイレンも浮べている。

こう見るといい事ずくめのようだが、大きな問題があるのだ。

雨が降ってタンクに水が溜まるときは植物たちに十分水が与えられているのだ。即ち、雨水システムの出番はない。

雨が降らず、雨水システムの出番のときは雨が降っていないのでタンクに水が溜まっていない。

タンクが150リトルしか入らないので丁度よい案配にならないのだ。そこでポリタンクで水を運ばなければならなくなる。

ここに矛盾があるのだ。おおいなる矛盾「雨水システム」。

と言う事にしている。

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2008年1月13日 (日)

家庭菜園 作付け計画のポイント(ゴザエモン流)

  農薬をあまり使用したくない家庭菜園にとって輪作は重要な農法だ。それも少量多品種で、栽培するとなると作付け計画が必要になる。

だが、本、雑誌、種苗会社の資料を見ると細々と厳密に記載されているのをそのまま実行するのは狭い面積しかなく、時間のない家庭菜園家には難しい。

我々はプロの有機栽培農家や、エコー農家を目指しているのではないので気軽に考えたい。でも、はずしてはならない栽培ポイントはあるので私が行っている経験から得たポイントを記したい。

1.連作障害(同じ土地で栽培すると生育不良を起こす)野菜ごとにいろいろ書かれているが、重要な野菜類は①ナス科②マメ科。これ以外は気にしない。3年間は空けるようにしている。

2.栽培時間が長いものは注意が必要

 タマネギ、イチゴ、里芋がこれにあたる。

これらを何処に組み込むか。

3.面積を取るツルもの

 カボチャ、スイカを何処に植えるか。

4.栽培季節差を利用する。

ナス科と葉菜類は栽培時期が重なる部分が少ないので、これを、上手く利用して狭い畑を効率よく使う。また、科が違っても植え付けから収穫時期が同じものを集めている。

5.後の作物は植え付けから収穫までを考えて、空いているところに植える。

共生野菜を植えるとベストだろうが、そこまでは意識していない。

以上が考慮するポイントだ。

  畑を4分割して輪作すると、効率よくできる(A→B→C→D)。

場所A 4月頃から  ①ジャガイモ(3月) ②キュウリ、オクラ③トマト、ピーマン、ナス 

できればジャガイモと他のナス科は間に②を植えるとよい。

 

→ 10月から11月頃 ③マメ科 空豆 エンド類 

肥料があまり必要ないので豆類は果菜類のマルチした畝にタネを蒔く。

ネットも利用できる。

場所B 里芋4月~3月 翌シーズンはジャガイモの後に植える。

場所C タマネギ11月~6月   イチゴ 11月~10月

場所D ①ズッキーニ等(4月から7月)

       白菜、ブロッコリー、キャベツ、ダイコン(9月から2月)→ジャガイモ

  4月からAの野菜

 

カボチャとスイカは4月ごろジャガイモとタマネギが植えてある場所にツルが伸びるようにタネを蒔く。

最も注意しているのはナス科とマメ科だ。

後はその時の状況に合わせて栽培する野菜、量を決めている。

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2008年1月11日 (金)

キャベツが主役の料理「ロールキャベツ」

   家庭菜園でキャベツを育ている。

キャベツは料理では万能選手で妻の愛用している野菜だ。

生でよし、炒めても、湯がいてもよい。

だから一年中栽培している。

プロの農家もそうだが、実はキャベツは季節によって作る品種が違うのだ。

春から初夏までは葉の柔らかい「みさき」、それから初冬までは「新藍」それから金系の品種にしている。

001 「新藍」は生で食べても、加熱しても良いとキャッチコーピにつられてタネを購入したが、期待はずれだった。

「ミサキ」の生で食べれる柔らかさにはかなわないし、金系キャベツの加熱したときのうまみがない。どっち、就かずの中途半端品種だ。

と言ってもこの時期寒さにあたり甘くなる。

それをロールキャベツにしてもらった。

この料理はキャベツの良し悪しが出来不出来を左右する。

キャベツが主役の料理だ。

コンソメ味のスープで体まで暖まった。

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2008年1月 8日 (火)

ほうれん草パン

 家庭菜園でほうれん草を育っている。

 ほうれん草は冬が旬である。

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生で食べたり、炒めたり、湯がいて雑煮に入れても良い。

パンに入れることも出来る。

パン作くりが趣味の妻に「ほうれん草パン」を作ってもらった。

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また違った味わいだ。美味しい。

個人的には沢山ほうれん草を使って欲しかった。

でも、モノには適量があると言われ聞き入れてもらえなかった。

いろいろな野菜でパンを作れると言う。

私の育ている野菜を使ってもらえそうだ。

簡単に家庭菜園で栽培できる里芋や、水菜パンを期待したがそれは無理らしい。

出来ないと言われると試してみたくなる。

妻に弟子入りして野菜パン作りを覚えようかと思っているこの頃である。

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