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2007年9月22日 (土)

秋冬野菜の育苗

 秋冬野菜の白菜、キャベツ、ブロッコリーの育苗をベランダで行っている。タネ播きは平鉢、プランタにする事が多い。簡単で楽だからである。それに、畑の準備にも余裕ができる。

 

 例年は盆過ぎにタネを播くのだが今年は残暑が厳しかったので9月になってしまった。

 

暦ではなく自分の体感を大事にしているのだ。

 

とカッコイイ事を言っているが植物の事をおもんばかったのではない。私自身が暑く、先延ばしにした結果だ。

 

 タネを播いて3週間、順調に成長してきた。直播ではないので発芽率も高く、育苗には農薬も使っていない。培養土には肥料をいれていないので、液肥で補っている。

 

育苗で重要なのは間引きであるが、これが悩みのタネである。育ちの悪いものは除くのは簡単だ。でも、育ちが良くても、どれかを間引かなければならない。成長も遅れるし、徒長するからだ。それに、 苗が多くなると、収穫が多くなり、後々困るのだ。

 

 たかが、家庭菜園であるが自分を律する強い意志が必要である。

 

何事もそうか。

 

 

 

写真の苗は、この後、最後の間引きをして、来週、定植を予定している。尚、間引きは残す苗の根を傷めないように鋏で根元から切っている。

 

 004

 

 

 

白菜「富風」タネは6シーズン目のものだ。

 

順調だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

002 これももうひとつの白菜「緑塔紹菜」通称タケノコ白菜だ。これは5シーズ目のタネを使っている。

 

白菜は今年、この2品種を栽培する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

001 秋キャベツは「新藍」だ。これも、タネは3年目。

 

10月に種蒔を予定しているのは「冬王」だ。これは、初めて試す品種だ。

 

春キャベツは「みさき」を栽培している。

 

キャベツは季節によって品種を変えている。キャベツは移植に強く、播きどきも広い。1回に作る量は少なくして、1品種複数回作ることもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

003 ブロッコリー「唐嶺」。これは側枝花蕾が沢山取れる。前は、茎ブロッコリも併用していたが、食べきれないので、この一品種で十分だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、暑いけれど、これらの定植の畝を作らねば。

 

美味しい野菜は食べれない。

 

秋は短い。

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コメント

プランター、植木鉢を使っての苗作り、家庭菜園なら
このくらいの数でいいんですよねー
来週に定植と言うことはポットに植え換えずに
畑に植えるんですか?

投稿: よしべえ | 2007年9月22日 (土) 20時13分

よしべいさん

 野菜は平鉢やプランタにタネを播いて、ある程度成長したら畑に定植しています。定植すると直に大きくなります。
秋は気温が下がるのでタネ播き、定植が1週間遅れると収穫がかなり遅れます。

少し手間がかかりますが、ポットにタネを播いて発芽させて、そこで育苗もすることもあります。

セルトレイなどで発芽させて、ポットに移植して育苗すると、根が活性化され、成長が促されるのでパンジなどではやっていました。また、差し上げる時に便利という利点もあります。

今は忙しいので、ポット移植は苗のおすそ分け以外しません。

投稿: ゴザエモン | 2007年9月22日 (土) 21時15分

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